初めての風俗体験

ストリップは、京急線の生○と日の○○にはよく行った。
客層がお年寄りが多かったり、ちんこが立たずに降りた人には代行として毎回上がっれた。
顔なじみになると招待扱いで無料でした。
その代わりに、「まだ帰らないで、食事出すよ。」と出前して引き止め。
その日によっては、生板参加希望者がいない時には桜？
開演から終演まで残ってやりまくりました。
若い時には勢力旺盛なので趣味実益で通い詰めてた。

顔なじみの踊り子さんにひたすら生おちんちん舐めされ口内射精しちゃう。
悶える喘ぎを皆さんに見られた。
踊り子さんを抱くよりも僕が逝かされるの見られてましたね（笑）

ある踊り子さんには、予め「生挿入の中出ししてくれない(^_^;)」って変なおねだりされてました。
「今日は、年下男子を食べちゃうねぇ。」
って激しいフエラチオし、馬のりから回転しておちんちん舐め離さない。
逝く直前止めを何度もされて意識朦朧です。負けじと正常位では左右上下と犯しまくる。悶え喘ぐと身体を小刻みに震えてました。
演技ではなく本気でした。
その一部始終をたくさんの人に披露する。
我慢しきれずにピクっピクっと勢いよく射精する。
その後もドクッドクッと濃いめの精子も放った時には２人共に僕雄叫びあげた!
放っている精子に合わせ身体が小刻みに動く
お互いの激しく唇を求める!
本当の彼氏彼女をセックスでしたよ(^_^;)
本気モードのみ僕は、ぐったりした。
僕はうつ伏せで動けず(ヽ´ω`)
彼女ば回復すると、「まだ残っているかなぁ？」って仰向けにおちんちん舐めする。
「なぁ、気持ち良いかぁ？」って皆さんに冷やかされて赤面してた。
人前で凄いセックスしちゃたと正気に戻る。

踊り子さんは、「若い男の子の種確かにもらいました。」って観客席にまんこを向けおちんちんからのみ精子を吸い出ししてた。
「凄い、本当の中出ししている。」
まんこには僕の放った精子が、じゆわぁ~ぁと垂れ落ちる。

「折角のみタネがあ～ぁ（泣）」ってナプキン当てがっいました。
こんな淫らな溢れ出すショーも人気でしたよ（笑）
僕は利用価値有りのみの飛び入り参加男子でした（笑）
こんな事は、他のお客様とはしない。
あくまでも踊り子さんの好みの男の子って言い訳で淫ら行為を黙認されてたみたいです(^_^;)
本音聞いたら「変な親父に抱かれるよりも、あなたに抱かれたくてぇ。」って言われた。やはり女性はナイーブですよ。
その女の子とはそれっきりでした。
ダンサーは引退したらしいです。

それと熟女ダンサーや外国人は、宿泊施設によくお持ち帰りされました。
プライベートでの生挿入中出しは、身体の疼きを抑えたいって言い寄られました。
年下男子の肉体を利用されるがままでしたよ(^_^;)
まぁまぁそこそこ太めで長めちんこは特に外国人には人気でした。
プライベートだと情熱的だった。
毎回絞り取られちゃた。

偶に日の○では変態客層に当たった事がありました。
踊り子さんとの合体している時に僕の身体で触る人いた。
アナウンス役もいじわるする。
回転する床を途中で止める。
止まると男性客が、僕の臀部をつかまれ拡げられました。
観客席の男性客が僕のアナル穴を覗かれた。
こんなイタズラに、踊り子さんもノリノリでした。
射精し戦意喪失状態のぐったりの僕を仰向けで股開脚する。
まだょろっと尿道穴からの垂れ落ちる精液が観客席の男性達に見せびらかす。
同性の射精後の萎えるおちんちんを見て喜ぶ変態男性がたくさんいました。
ストリップ劇場で男の子の射精とアナル穴を覗けると日々お客入りが増える。
開脚した尿道穴から金玉袋を垂れ流しの精液を指先で救い皆さんに味見？　
男性客に僕の秘部が晒し者になった上に精液も舐められるました。
これって僕が見せ者ではぁ(?_?)
そんな日には出し物が変わった。
いつの間にか僕とお客のイタズラショーになるんですね。
１回目の公演が終わる時には、「先程の男の子参加のお楽しみが有ります。
残る方は、割安ポラロイドカメラ代ですよ。」って宣伝する。
確か５００円でした。
次の生板の時には僕のステージに変わる。
主役は僕らしいです。
熟女踊り子さんに脚開脚され器具で固定された。
そしてアナル穴をおもちゃや指先でのイタズラされる。
「もっとゆっくりと優しくする。」って客の参加も有りでした。
僕の身体をもて遊ばれました。
悶え苦しむ素顔をじ～と見つめる変態男性達の目つきは怖かった。

その攻撃を先程のみポラロイドカメラ代出した客が撮影したり、ゴム手袋付け穴イタズラできます
僕はたくさんの変態男性達の餌食です（泣）
中にはアナル穴を舐める変態男性もいた。
男の子にイタズラできて、淫ら撮影できる。
あの頃は踊り子さんとやりまくりと変態男性達にいたぶられの日々でした。

更にお楽しみのじゃんけん大会が普通に始まりました。
勝利者が僕と遊べる権利者です。
僕は変態男性に挿入以外は、舐める穴イタズをできる。
同性親父の身体の隅々を愛撫されるがままでした。
屈辱的でしたが、女性との愛撫よりも気持ちよかったぁ。
どっちつかずの快感地獄を味わった。

日の○ってゲイさんの街らしくて妙な噂たった。
僕のみ身体を目当てでのステージ参加者は多かったなぁ(^_^;)
このままでは変態になると行かなくなった。

他の渋○や新○の都内近郊も行った。
そのエリアは外国人ダンサーが多かったです
彼女達は生身セックスが普通です。
希望者は世帯者や若者でも生は怖い。
やはり尻込みする。
ヤリチンの僕は構わず上がった。
とにかくセックスをしだったかった。
恥じらいなくやりまくりました。
そんなストリップ劇場は、生板が禁止になる
たまたま上がれずの時に先に出た。
離れたお店にパトカーが集結してた。
間一髪被害を避けれた。
それからストリップ劇場での生板は、禁止になった。
かなり廃れましたね(?_?)
僕はストリップ劇場通いをやめて他の風俗遊びを始めました。

長くなって申し訳無いですが、皆さんの投稿に刺激され書いてしまいましたm(_ _)m




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