更に続きです
女の反応は今一つ
下を向いたままされるがままです。
しばしいじりながら微かに反応が変わってきたのを感じた私は
「なんだ、◎めや ◎わ
感じてきたのか(笑)」
「…」
まだ、だんまりの女
私はお姫様抱っこをしてベッドへ女を放りました
「ひゃっ!…」
少し声を出した女を見下ろしながら残りを脱ぎ全裸になった私。
女の足元から近づきます。
少し恐々とする女の脚をつかみ引き下げデジカメに入る様にします。
直ぐに女の股ぐらに顔を突っ込んだ私は得意の舌技を駆使し始めます。
「いや、…」
などと抵抗はするものの直ぐに女はアソコをグチョグチョに濡らし始めました。
「◎めや ◎わ!なんだ、グチョグチョだぞ!お前も好きだな~」
と言いながらポジションをバックに変えて顔をデジカメに向け後ろから責めます。
「…うむん…うむん…」
押し殺す様な声を発する女のアゴを引き顔をデジカメに向けるのは忘れません。
片手で顔をいじり、片手で胸を揉みくだし、ギンギンの息子はバック素股をヘコヘコ(笑)
だんだん気持ちよくなってきた私は女の腰を掴みいきなりギンギンの息子を挿入しました。
「あっ!くくっ…だだだめ…」
私は構わず後ろからガンガンつきまくります。
「あっん!あっん!……
抜いて、だめー!!」
構わず私は更に加速させます
「うん…うん…あっ!くくっ…」
女は文句を言わなくなり代わりに歓喜の声をあげ始めました。
次は女を持ち上げ、背面座位にし顔をデジカメに向けベッドのスプリングを利用して女を上下にガンガンつきまくります。
「#$%&---*+!!#$#」
声に成らない声をあげ女は奇声を発します。
「ううっ…逝きそうだ!!」
私はかなり高まりながらもガンガンつきまくります。
そっ、外…外に出して………」
なんとか声を発して哀願する女を無視して…
と、思いましたが後でこちらが嫌な目にあいたくないから逝く前に女をおろし
またしても顔にドクドク私の聖液をかけてあげました。
最後はほおけた口に突っ込み
「はい、きちんとお掃除!」
と、言うと女はやっとの力で顔を向けペロペロ私の息子を掃除しました。
しばしソファーでくつろぎながらタバコを吸っていると女はやっと立ち上がり
私を怨めしそうな顔で睨みながら聖液をタオルで拭い
服を着始めました。
「なんだ、もう帰るのか?」
との声に一瞬びくりとした女は
「…お願い…許して」
と今度は半泣きです。
「許すも何もただの客だからする事して時間がくれば構わないよ~(^o^)」
との言葉に少し安堵したかの女は身支度をすすめました。
「◎めや さんさ、今度は指名しようか?(笑)
それとも◎ン◎技研の正門に店の電話 貼っとこうか(笑)間違って旦那来たりな(笑)」
女は再び泣き顔を向け
「…やめて、……何でもするからそれだけは……」
なんか興ざめした私は
オプションの本番料金に一万円だけ追加で握らせ
「嘘だよ、そんなんしないよ~(^o^)もう間違っても◎めや さんは指名しないから♪」
と半信半疑な女を無理やり先に返しました。
さっそくICレコーダーとデジカメのチェックをします。
ばっちり!
会話もはっきり聞こえ
デジカメも顔がクッキリ写ってました。
後は画像処理をし私の顔や体型だけ不明にするだけ!(笑)
さてさて
これをどうするかな~(^o^)
脅迫はいけませんよ!
犯罪ですから。
ただ、間違ってパソコンから勝手に流出する事もあるし、
って女にさりげなく伝えたらどうなるかな?
皆さん
この話はフィクションであり、全部妄想の作り話ですから出てきた女や店、会社名は実在しません。
よく、よく、その辺をご理解ください。
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