続きです
洗面所で私の聖液を流している間に私は偶然仕事用に持ち歩いていたICレコーダーをセット、さらにデジカメを隠してインターバルタイマーを5分感覚でセットしました。
洗面所から戻った女に
「◎め◎ ◎わさ~んご指名が入りました全裸でご登場ください。お客様がお待ちです♪」
と、わざとフルネームではしゃぐ様にいってやりました。
女は睨みながら立ち竦んでます。
私はさらに
「◎め◎ ◎わさ~ん
営業スマイルスマイル
」
とからかいながら更にフルネームを連呼し、カメラのよい位置に誘導したす。
「…して…」
女が呟きます
「何?聴こえねえよ」
「チェンジして…」
半分怒りと涙声になりながら振り絞ります
「ばか言うなよ、もう時間経ってるし無理だね」
「お金返す…」
「じゃあお前店に話してすぐ代わりの娘寄越して、チェンジ料と交通費無料、さらに時間が延長になるからホテル代そっちが払えよ!」
「…そんなに…無理…」
「じゃあ諦めて脱げよ
時間が無いだろ!」
「…」
いつまでも黙って立ち尽くす女に嫌気がさしてさらに時間が無くなってきた私はイラついてました。
※元投稿はこちら >>