2022/11/30 22:03:59
(2hBvZeZj)
続き・・・・
指で触る女性の秘部ぷっくりと柔らかで壊れそうな感じ
がしたので本当にそっと押したりつまんだりという単調な
動きを繰り返すしかなかった。ペニスが女性の口に含まれ
敏感な部分をなめられているという快感はなんともいえな
かった。それを味わいながら手で秘部をさわる指先の感触、
それらがあいまって快感は高まって射精感が突き上げてくる。
まさか、女性の口の中に射精するわけにはいかないと必死に
こらえた。こらえると肛門から臀部の筋肉に緊張が走り、
ぴくついた。ペニスの根元がピクピクしそれがペニス全体に
いきわたり硬さが一段と増す。アキさんはそういう男の変化を
よく心得ていたようで、そのまま続けたら射精しちゃうとい
うギリギリのところで舌の動きを止めじっとしてくれたので
なんとか持ちこたえられた。気づけば、アキさんのあそこも
変化していて割れ目から何かがせり出しプリプリとした肉片が
しっとりヌルヌルした感じになってた。店内の音楽ボリューム
が大きくなって激しいリズムの曲になっていた。その音楽に交
じってボーイの声で「ハーイ、7番ボックス、アキさん
リアルスプラッシュタイム突入~」というのが聞こえた。それ
に合わせるようにアキさんが起き上がってきて耳元で言った
「いまから、本番タイムなの。ホントはゴムつけるんだけど、
あたし、病気とかないから、いいよね。直で」そういわれた。
酔いと快感でぽわーんとしていたこともあって、条件反射的に
首を縦に振ってしまった。すると、アキさんはいったんソファー
からおりて私の前に立って、もっと深く座るようにいうと私を膝で
またぐようにして立って体を密着させてきた。そして徐々に体を
落としていくとペニスの先にやわらかでひんやりしヌルっとした
感触があって、アキがすこしのけぞるのを抱きかかえた。
どんどん体が密着していき完全に私と密着すると足を巧みに動かして
私のうしろに回していた。完全に一体化した感じがした。アキさんが、
「じゃ、ラストに向けて動くね!いきたくなったら
がまんしないでそのまま出しちゃっていいからね」
動き出されるともうたまらないかんじなった。
(一旦、休憩。続きはつぎへ)