ずいぶん昔の話なので、少しづつ思い出した事を書く。
　
たしか、１０分ぐらいづつ３人ぐらいに痴漢できるシステム
だった気がする。
先客がいる女の子は痴漢客とハッスルしている最中なので
通り過ぎて、暇そうにしている女の子を適当に選んで
痴漢プレイする。
セクキャバに似ているが、セクキャバと違うのは
痴漢できる女の子をこっちが選べることだ。
　
女の子に立ってもらって後ろから責めるのが基本だが
自分が座席に座って、自分の膝にすわってもらい、
後ろから手をまわしておっぱいやオマ○コを揉むとか
対面座位でおっぱぶみたいなプレイもOKだった。
女の子のパンツに手を入れるのがお店としてOKだったかどうか
覚えてないが、手を入れてオマ○コを直にさわって
プレイしていた。ただし、射精は禁止。
　
３人に痴漢すると、お店の人にどうするか聞かれる。
それで帰るというのもアリっぽかったが、
たいていは寝台コースで、３人のうちお気に入りの子
を指名して、その子とベッドでヘルスプレイ。
基本、女の子の手コキで抜く。
つまりセクキャバとヘルスが合体した見たいなシステム。
　
なので、痴漢している最中に、先に痴漢していた客に
指名され、呼ばれてベッドに行ってしまうこともあった。
　
ヘルスプレイ用のベッドは６つぐらいあり、
カーテンで仕切られているだけでめっちゃ簡素。
隣でプレイしている客の様子もバッチリ解ってしまう。
ベッドと痴漢プレイのそれぞれに５人前後の女の子
がいて、全部で１０人ぐらい女の子が居ることが多かった。
　
このお店の衝撃的だったのは、
痴漢されて感じて喜ぶ女性なんて、エロマンガか
エロビデオの中の話だけだと思っていたのに、
実際にそういう女性がいて、自分のプレイで
アソコをぐちょぐちょにして喜ぶ女の子が
目の前にいるのを経験できたことだ。
見た目は真面目そうな子もいるのに。
　
このお店にはめっちゃハマった。
閉店までに、１００人ぐらいの女の子と
エッチなプレイをした。
経験値がかなり上がった。
　

この投稿を見て自分も思い出した。
十数年前だが、
やはり主と同じように渋谷で痴漢系風俗に行ったことがある。
当時、上京したばかりのガキで、
「風俗に行ってみたい！」と行ったのだが、
しかし主の店とは違った。

５人くらい目隠し制服姿で薄暗い車内を模した電車ＢＧＭの室内に立っていて、
その時は自由に２０分間痴漢し放題。
ただし、その時はキスや指入れはまだＮＧで、
好きなように触って好きな子を選ぶシステム。
その後、選んだ子とカーテンで仕切られた個室で・・・という感じだった。
多分昔は似たような痴漢システムの風俗って多かったんだろうなと思う。
ある時からそういう感じの店って急速に見なくなったし。

ちなみにその時の子もおそらく今は４０代のオバハン・・・切ないｗ

ありましたねぇ、そういう風俗店。

女の子を写真で選ぶのではなくて、実物を軽く味見して選ぶやつ。
カーテンで目隠しされた個室それぞれに女の子が数人いて、よさそうな子に痴漢してから選ぶんです。
選ぶときは女の子からのタッチやキスや指入れは無し、ってルール。
なんだけど、女の子も客を取りたいからキスやタッチは普通にしてくれてました。
で、次の子を味見しに離れようとすると名刺をくれて、あとでその名刺で指名。

ある子にはまって、３日連続で通ったっけｗ
もう決まってるから、その子を味見タイムにもキスしたりアソコいじったりしてました。