2019/05/03 13:55:53
(mTr.aTd9)
コメントありがとうございました。
昨日は、妻は仕事、子供も部活で居ないのが分ってて、一昨日に嬢の
の出勤状況を見てたら、
昼間に出勤になっていたので、出勤1番に早速予約を入れました。
前回同様、お迎えの車に乗り込むと、覚えていてくれたようで、
嬢「あー!また来てくれたんだー♪」
と、喜んでくれていました。
ホテルまで手を繋ぎ、フロントで部屋を選んで入室するまでのエレ
ベーター内で、
すでにベロチュー。
部屋に入って嬢が店に入電の間、また風呂の準備をして部屋に戻っ
て、ソファーでマッタリ。
前回は90分コースでしたが、今回のGWは帰省とかしないことや、
出張手当が入ったこともあり、
払える許容範囲の150分コースに。
嬢も、短時間でバタバタするより、なるべくロングがありがたい
と、喜んでしました。
嬢「時間あるし、いろいろ楽しみましょ。アイテムもいっぱいある
し。」
私「でも、それって有料でしょ?」
嬢「お兄さんなら、(無料で)いいよ。私が気持ち良くなりたいか
ら。」
バッグを見せてもらうと、通常使用のローションやうがい液、無香ソープの
ソープの他、
バイブ・ローター・SM用の手枷足枷アイマスクなど。
早速、嬢は私のズボンとパンツを脱がせてフェラ。
相変わらず妙絶なテクで、イキそうになる前に浴室へ。
嬢が、
嬢「オシッコしていい?」
オシッコ好きな私は、
私「飲んでいい?」
嬢「えっ?飲むの?」
私「うん。好きだから。」
私は嬢の股間の下に潜り、口を開けて待っていると、嬢は、
嬢「緊張しちゃう・・・」
と言いながら、ジョロジョロと放尿。
ゆっくりと出してくれたので、割と結構な量を飲ませてもらいまし
た。
出し終わり、今度は嬢が、
嬢「お兄さんも出せる?」
私「うん、多分出る。」
今度は嬢が座り、私のペニスを掴んで口を開けており、私は嬢の口に
に放尿。
こぼしながらも、飲んでいたようです。
私「大丈夫だった?」
嬢「うん。前からやってみたかったの。」
と言って、軽く咥えて、シャワーして浴槽に浸かって、すぐにベッ
ドに。
バッグの中の手枷足枷で拘束し、アイマスクを。
おっぱいをローター、アソコをバイブで責めていると、
嬢「あーーーーイッちゃうーー!イクーーーー!」
「ダメダメ!またイッちゃうーー!」
何度かイかせて、最後はバイブを抜いて、指でGスポット責め。ビ
チャビチャと吹いて、シーツはベチャベチャに。
拘束したまま挿入。
嬢「あぁーいいー!チンポ気持ちいい!」
私「締まる・・・気持ちいいよ。」
嬢「うれしい、気持ち良くなって・・・」
体位を変えつつ、最後は正上位で中出し。
しばらく抱き締め合ったままキスし、抜くとドロッと出てきまし
た。
私「撮って良い?」
嬢「いいよ。こうしたらいい?」
嬢は指で拡げ、出てくるところを丸見え状態にしてくれます。
嬢「あぁん、いっぱい出てるぅ・・・」
そう言いながら、精液を垂れ流したまま、アソコをヒクヒクさせて
いました。
私はバイブを渡し、
私「今度はこれでオナニーしてごらん。」
嬢「はい。見てください。」
と言って、自らバイブを挿入。
嬢「あぁん・・・気持ちいい、見てて・・・」
私がスマホの動画モードで撮影してると、嬢は激しく出し入れし、
嬢「あーーーーいっちゃうーーーー!」
と、オナでイッちゃいました。
まだグッタリしている嬢を立たせ、ベランダ付きの部屋だったので外
外に出させ、向かいは民家でしたけど壁のみ、少し横に目をやると道路
道路が見え、時折車が通るのですが、
私「いやらしい身体を見てもらえ。」
と言って、嬢の両肩を抱え、羽交い絞めのような感じで胸を晒しな
がらバックから突いてやると、
嬢「あぁーー恥ずかしい・・・いやぁ・・・」
私「なんだ、いやなら止めようか?」
嬢「だめ・・・もっと・・・でも恥ずかしい・・・」
私は、このシチュエーションに興奮し、早いこと中に射精。
ペニスを抜いて、今度は嬢の両足を抱え上げ、
私「いやらしいオマンコだな。2発も中出しされて。オシッコしろ
よ。」
嬢「恥ずかしいよ・・・」
私「疲れるから早く。」
嬢「はい・・・」
あまり量は出ませんが、ジョロジョロとオシッコを出し、出し終わったら
わったら部屋に戻りました。
嬢「すごい・・・こんなの初めてした・・・」
私「露出とかしたことない?」
嬢「もっと大人しいのは・・・車から見えたかな?」
私「見えたかもね。」
嬢「ねぇ、もう1回出来る。」
私「どうだろう?」
嬢が咥えてくれましたが、さっき出したばかりで勃起しそうにな
く、AV観ながら私が手コキ、嬢に乳首を舐めてもらい、なんとか勃
起してそのまま手コキして、最後は嬢の顔に射精。
嬢は指で拭いながら舐め取っていました。
まだアラームは鳴ってませんでしたが、ゆっくり風呂に浸かって、
時間までマッタリ。
嬢「また会える?」
私「う~ん・・・資金がねぇ。」
嬢「個人的にでもいいよ?ホテル代だけでいいし。」
私「そう?」
出て、服を着て、店からの電話が来るまでLINE交換。
早速、夕方に妻らが帰ってくるまで、嬢は待機の間、やり取りして
いました。
今度から、プライベートでのお付き合いになりそうです。