2007/10/01 16:44:37
(wYymjXxR)
お風呂で一度きれいに体を洗いました。お客様は理沙と呼び捨てにしてと希望されましたのでそうすることにしました。「理沙はどこが感じるのかしら」私はちょっと意地悪く首筋に息を吹きかけながら乳首やアナルの周りを弄り、さっき出したばかりなのにもうビンビンになっているモノをそっと扱いてあげました。
「…お姉様、理沙乳首もアナルも弱いの。声出ちゃう」「理沙、いいのよ、うんといやらしい声聞かせて。でも今度は勝手に逝っちゃダメよ。わかった?」切なそうな顔で頷くと本当に女の子みたいな声で喘ぎました。
お風呂から出ると理沙にはセーラー服を着させました。普段からパンティやストッキングを履いて駅のトイレや電車の中でオナニーしているそうです。何か私と似てる感じがしましたが私の事は話しませんでした。ただ電車の中でどうやってしてるのか興味がありました。私はセーラー服姿の理沙を鏡の前に立たせ着けてたリボンで手首を縛ってあげました。服の下から左手を入れ、交互に乳首を弄りパンティの上からビンビンになったモノをこすりました。「理沙、ココ直接扱いて欲しいでしよ、パンティ下ろして欲しかったら、いつどうやって電車でオナニーしたか鏡に向かって言ってごらん」その内容は聞いてるだけで興奮してしまいました。家を出る時からあの道具を付けパンティとストッキング、時にはキャミまで着て電車に乗るそうです。きれいな女性の前に座り、そのままパンティの中で逝ったりトイレで裸になって逝ったりするそうです。「今日はお姉様が見ててあげる。思いっきり出すのよ」私はスカートを脱がせパンティを膝まで下ろしてあげました。真っ赤になったアソコを強く握り一気にに扱きました。「お姉様、また出ちゃう、逝っちゃうよ…」
真っ白い精子は音をたてて鏡に飛び散りました。