それから　夜中の１１時すぎになると１か月か２か月に１度ぐらい
の感じで　今から来れる?コールがあり　としちゃんが　いききれ
なかった　後処理をお手伝いをしまして　お小遣いを一番の高額紙
幣でいただきました。
お付き合いしていて　年を聞いたらやはりうちの母親と同じ４３歳
で
なんか　SEXしているときは　近臣相関的な感覚でして　それなり
にその世界を泳いでいました。
としちゃんは　プロなのでＮＧはほとんどなく　当時の　エロビデ
オの中の行事は　ほとんど　ためさせてもらいました。
こちらも　おじさんになりましたが　としちゃんお元気なら７０過
ぎですね。こちらはもう　新地に行く用事がなくなりました

どんな子がいい?とおばちゃん
若い子でお願いします。２人が口をそろえて
その日は　それなりに。終わりました。
その後Fと　しばしば　新地に行きまして
何回目かの時に　おばちゃんにどんな子がいいと
聞かれたときに　うかつつにも　サービスのいい子と
若い子を言い忘れてしまいました。
来たのは　４０過ぎ　家の母親みたいなぽっちゃりさんで
呼んでくれてありがとーといきなりキスをしてきました。
名前は.　とし　ちゃん
しょうがない　ので　始めると　なんでもしてくれて
シックスナインで　こちらもご奉仕すると　がくがくと
いった風で　なんか　ワザとらしいなあとみていると
何してるのー　早く入れてー早くと　せかされて
まだゴム付けてないというと　いいから早くといい.
何を入れるの?とも人っとボケると　ちんちん早く入れてーと
泣きました。
向こうもくたくた　汗だくで　その日は終わり
携帯もない時代　部屋の固定電話の番号を渡したところから
あたらしい世界が開きました。