もうギリギリかな・・・咥えるのを止め
顔を上げる・・・パンツから先が出てる
ビクッ・・・ビクッ・・・と一定の間隔で
脈を打ってる・・・このままイクかな?
出したらパンツやシートが汚れるね
車の中も・・・○液の臭いが充満する
ビクビクしている先をじーっと見る
透明じゃなく・・・白いの出ないかな?
・・・少しずつ脈がゆっくりになった
ふぅー・・・危ないわ・・・○○○ちゃん
□□さん耐えた・・・惜しかったな(笑)
ホテルに到着・・・お部屋を選んで・・・
エレベーターに・・・パンツ越しに触る
相変わらず勃ったまま・・・7階かぁ
もう一度ファスナーを降ろした・・・
先を出し・・・舌を絡めたフェラチオ・・・
1・・・2・・・3・・・4・・・5・・・6・・・7・・・
扉が開く・・・私はそのまま続けた・・・
誰かいる?見てる?どうでもいいわ
○○○ちゃん・・・7階に着いたよ・・・
フェラを止めエレベーターから出る
□□様は・・・出てる物を慌てて直す
私は何事も無かったかのように歩く
何人かいた・・・してたの見られたわ
そんな話をしながら部屋に入る・・・
珍しい・・・この部屋って出窓がある
取りあえず・・・カーテンを全開にした
向いにビルが・・・部屋の中丸見えだ
□□様は私を出窓に座らせてた・・・
下着を脱がし・・・足を広げ・・・М字に
さっき私がした仕返しする様に・・・
アソコを舐め始めた・・・焦らす様に
身体が反応する・・・ビクビクする・・・
向いのビルから・・・誰か見てるかな
私達が・・・何してるか解るよね・・・?
声が出てしまう・・・顔が左右に動く
もう挿れて欲しい・・・そう伝えた・・・
私は出窓からゆっくり降ろされ・・・
出窓に手を付き立ちバックの体制に
向いのビルに何人かの男性が見てる
□□様は私のスカートを捲り上げ・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・入ってくる
(※このお話はフィクションです)