デブ専ヘルス嬢のまゆりと申します
身長158cm 112H・82・96、福井県生まれ、28歳
初体験(処女喪失)17歳(高二)好きな体位は後背位。
得意な奉仕フェラチオ、特徴 陥没乳首
これが私の店のプロフール
そして私は本職は大手スーパーの店員(正社員)
定休日がない為、休みは全て交代勤務。
勤務は早番・中番・遅番に交代で休み
そんな私、「まゆり」は、会社に内緒でヘルス嬢として
普段は夜~真夜中、休みには夕方から真夜中ヘルス嬢してます。
ヘルス嬢を始めて4年、始めたきっかけは、失恋でした。
その失恋も始まりは強制性行為から
バイトから就職したのだけど
バイトから正社員採用に至る経緯で私は、その部所の課長さんに
迫られ体を提供し不倫相手になり、正社員採用を手に入れました。
大塚課長、巨漢で強い性欲で肉棒もまあまあ大きく無いけど小さくも無い
お互いに弱みを握り合っての交際でした。
別れたのは、喧嘩とかじゃ無く、課長の転勤でした。
妻子を連れての転勤で正確には別れたのでは無く
遠距離になり会えなくて疎遠に・・・
でも連絡は取ってて、事実上はまだ不倫関係中・・・
でも私の体は課長とのエッチで開拓されて、SEXをせずに長く
居られない。
更に性癖が異常・・・・
太った男性にドキドキしオナニーせずには眠れない
年齢不問、老若関係無く、太っていたら興奮しちゃう
更に私は排卵を迎えると(間近になると)もう~エッチモード全開
夜通しオナニーで何度も逝き果てるし前後の見境が飛んでしまう
だから排卵日の直前~終わるまで(排卵痛が始まり、エッチな妄想を
しなくなるまで)ヘルスの仕事は休みました。
でないと「中出しさせろ・ヤらせろ」なんて言われたら、その時期は
何も考えずさせてしまうから
その前例が巨漢課長とのSEXで中出しを求められさせて
私は妊娠しました。
ただ、流産し子供を産む事はなかった。
産婦人科の先生とピルの相談をしました。
しかし体質に合わないからやめた方がいいと言われ
今もピルは使わず、SEXでは中出しはさせませんし
接客SEXでは絶対ゴム付きじゃないと応じませんでした。
ところがこの夏、本職中に熱中症になり体調を大きく崩して
排卵・生理の周期が乱れたのです。
その為、排卵日はズレて、生理も28日周期が若干早くなったり
遅れたり、そのせいで排卵周期も同じ様に乱れたのです。
そんな時、デリバリーの指名が入りました。
私はその日、指名を受けお客さんと約束した時間の直前に
排卵痛が始まりました。
指名が無ければ早退して居たはず
しかし呼ばれた自宅デリに私は行ったのです。
そこは、マンションの一室、服部さんの部屋でした。
行くとインターフォンで「空いてるから入って来て」と部屋に入ると
リビングの椅子に全裸で座る本人がいました。
毛深いデブ男、太短い脚、腕、手はおデブさん独特のむっちりした分厚い手
不短い指でした。
大きな立派な毛深い太鼓腹
ただ~そんなデブ体で巨大亀頭の極太肉棒に大玉でした。
その全裸の巨漢に圧倒されてたら背後から羽交い絞めに抱きつかれ
顔を舐められた
もう一人、男性が部屋にいあたのです。
私「3Pとは来てないですよ」
男A「お金は払うから、小遣い稼ぎ出来るやん」
背後から抱きついた巨漢男もまた全裸でした。
でもその巨漢男性は普通の巨漢男性、毛深く無いし肉棒も平均以下
短小、ただ短小だけど勃起するその肉棒は極太でした。
男B「二人相手で倍、いや~まゆりちゃん次第では上乗せも(笑)」
そう言われ私は「初めての経験だし、お金になるし」
そう考え3Pの応じました。
でも・・・思わぬ展開に
男A「俺、秀彦。あれ?まゆりちゃんって小山さんやろ?○○ンの○○店の」
ドキッとしました。
秀彦「俺~ほら納品場の警備員の服部やで」
男B「え~~お前ら知り合い?」
と私に抱きつき腰をいやらしく振る短小肉棒の男性が驚いた様な声を上げた。
男B「ワシ~重樹、先輩とは仲良くしてて体を交える関係なんやで」
私は意味が飲み込めてなかった。
秀彦「俺はデブなら男女どちらでもSEXしたくなるんや、元々デブ専で
そのままデブなら男でも相手に出来るんや~さっきまで重樹とホモってて
マンコにチンポ入れて中出ししたいな~って事でまゆりをデリしたが
まさか憧れの小山さんとはな~コレ○○ンに知られたらヤバイよな~」
完全に弱みを握られ不利な状況で始まりました。