風俗嬢の体験談

デリで働いて2年目…。
それまで店で彼氏とかドキドキーとか相性ピッタリ！とかも無く。
この間働いてたら新規プロフィール指名でついたお客様。
初めて一目惚れしてしまい…ちょっとイチャイチャしてから
時間を聞いたら
「俺店に話してる時間より伸ばしたいんだけど」と言われて店に確認し
ロングコースを…。
お風呂の前にキスをしたり
首をキスされて感じてしまった私…
「あの…お風呂に入りたいです…」
「そうだねwはいろっか！」
と言われてお風呂へ…
体を洗ってあげたらたってしまい
「あ…（笑）」
「（笑）可愛くって…気持ちよくって…（笑）」
って言われてドキドキしてしまい…
湯船の中でも胸を揉まれながら
「乳首立ってるよ？〇〇ちゃん背中綺麗…」
と言われて背中にキス…
音を立てながらチュッチュッとされ
その音で感じてしまい
激しくキスをしたらだんだん気持ちよさと
お客さんに初めてドキドキしてしまい火照っていたら
「ダメです…あたし…」
「ん？のぼせちゃう？」
と言われて湯船に二人ででて
ベッドに入ってから
上に乗っかるお客様の背中に腕を絡めて
あついキス…
「ん…」チュッチュッちゅぱちゅぱ
激しくなるにつれて
お客様のキスが気持ちよくなり
ふわふわしていたら胸を揉まれながら
乳首をつまんだり転がされながら
舌で絡めてきて普段こんなに感じないのに…

「んー…気持ちいい…」
と声を出すとお客様のくちびるは下へ…

クンニで潮ふいたことないのに…
舌が中に入ったり
クリをじゅるじゅる音を立てながら吸われて
「んん…やだ…だめっ」
とだんだん気持ちよくって腰が動き
お客様の手を握りながら

「いっちゃう…んん」

とこえをあげながらお客様の舌で吹き…

顔を隠し
「うぅ…あたし初めてこんなんになっちゃいました…」
って隠していたら手を解かれ
またとろけるようなキスを…

あたしの番！と言いながらフェラチオすると

「んん…だめ…」とお客様のかわいい声が。
キュンキュンしてしまい頑張っていかせようとしたら
止められてまたお客様が上になり

指でかき回されていく私
お客様と抱き合い
下の硬いおちんぽが当たるけど
だめーっと思いながら抵抗していたら

「嫌って言う割に…（笑）」

そうなんです…
お客様のイチモツを擦るだけで吹いて
いってしまい…お客様の腰に手を回し
キスを…

私「んん…あの…」
「ん…ちゃんといいな？」
私「…ハァハァ…んー…欲しい…」
ヨシヨシと頭を撫でられ

「よく言えたね。かわいいよ。」

と褒められ…
イチモツを中に…
抱き合いながら
いまにも

「好きです」と言いたくなるくらい好きになってしまい…
だけどダメ！と言い聞かせながらも
お客様とのSEXにハマってしまい
正常位でパンパンし
騎乗位で腰を振り

「気持ちいいよ。」
私「うん。あたしも…」
「…出そう。」
私「うん…あたしもいきそう…」
正常位で抱き合いながら
お客様に絡みつきキスをしながら
お客様と絡み付く下の口からも
ビシャビシャと吹き…
お客様と私を濡らしながら
お客様は私のお腹にいき…

二人とも抱き合いながらも
またキスをしていたらまたまたお客様のがタチ…
後ろ姿の状態でにゅぷっと…

「あん…やだ…」

「ん？嫌なの？抜く？」
私「抜かないで…奥まで…」
「そんな姿他のやつに見せないで…」
私「うん…」
と言いながら手を握り反りながらお客様に顔を向けてキス…
奥までお客様のが入り
動くたびにお客様のカリが膣に絡み付くのが分かり

「んんあ。。。」
といきそうになると
「まだダメだよ。」
と抜かれて
正常位へ…
キスをして抱きつき
お客様の胸や肩や首にキスをしたら
お客様のイチモツをまたクリに擦られ
また吹き…
ずぶっとまたはいり

「あ…んん…あつい」
二人の陰部が熱くなるのが二人とも感じてて

お客様に腕枕してもらい
だんだん密着しながら
お客様と感じあっていたら


「んん…もぉダメです…いきそう…」
とお願いし
「うんもぉ俺もやばい…」
と抱き合い二人でいき…（笑）

終わってからもベッタリくっつくお客様（笑）
私が鏡でメイク直し中も
後ろからぎゅっとしながら
「んー！」とキスを甘える（笑）
たまらなくキュンキュンしてしまいまたまたイチャイチャ（笑）
お風呂で綺麗に洗いながら
キスしていたら

「うぅー…気持ちいい…またしたい…だめ？」と甘えるお客様に

「だめ！エッチ！変態！」
と断ると
「ん？俺だけがエッチで変態かなー？」
と言いながらまた胸を揉まれながら舐められ

「んー…あ…うん…」
と感じてしまい…

湯船で立ちバック（笑）


「だめ！次まで我慢。」
って気持ちいいけど時間も迫ってきたので止めると

「（笑）だね…止まんなくなる（笑）」
と笑うお客様（笑）

二人でえへへと笑いながらくっつき

「次はもぉ止めちゃダメだよ？」
と…
恋してしまいました…
また会いたいです…