私はヘルスで働く22歳の女の子です。
先月の末の話。
その日はたまたまお客様が多く忙しかった。
そんな中、ラストについたお客様が私が小学5年生の時の担任の先生でした。
私は凄く驚いたんですが、先生は私に全然気付いてくれなくて・・。
その時、私はとても疲れていたけど、大好きだった先生だったので張り切ってサービスしてあげた。
しかも本番はNGなんだけど、敏感で感じまくる先生が可愛く感じた私は、先生の上に乗って挿入してあげちゃった。
私が腰を振るたび先生は『凄いキモチイイ』と連呼するので、少し意地悪したくなった私はオチンチンを抜いちゃった。
先生は『なんでヤメるの?』と不思議そうな顔で私を見てた。
だから私は『久しぶりだね先生!』と素性を話すと、先生はとてもビックリしてた。
少しパニクる先生を尻目に私はゴムを外してフェラしてあげた。
先生はどうして良いのか分からずにいたみたいだったけど、オチンチンはビクンビクンしていて、今にも出ちゃいそうだった。
私はギリギリで何度も寸止めを繰り返して先生をいじめてあげた。
すると先生は泣きそうな声で『もう・・頼むよ』と私にお願いしてきた。
私は最後のいじめとして、もう一度先生の上に跨がった。
そして『どうする先生?ナマだよ?』とオチンチンを私のアソコに擦りつけてあげた。
すると先生は眉間にシワを寄せ『ゴメン!』と言って私の腰を掴みオチンチンを挿入してきました。
先生は私を強く抱き抱える激しく突いてきました。
そして『○○○』と出す寸前に私の本名を言い、私の中に果てました。
終わった後、先生はひたすら私に謝ってきましたが、私が大丈夫!気にしないでと言うと『もしもデキたり何かあったら連絡しろ』と名刺を渡してきました。
私は時は経っても変わらず優しい先生だなと感激しました。