私がバイトしてるのは男の人はお店の女の子にいっさい触らないお店です。女の子がオナをしてお客さんはそれを見るだけです。服装とか使う小道具とかオプションがあってお客さんが選びます。ちなみに女の子もフロントで写真を見て選べます。女の子は控え室で待機してます。
その日私は控え室にいると私を指名してくれたお客さんのオプションを聞かされました。全部お任せ というオプションでした。私はそれが初めてでちょっととまどいながら私服のままお客さんが待ってる部屋にいきました。
部屋にいたのは30台半ばにみえる人でサラリーマン風の人でした。普通の感じですけどどこか好みの男性で勝手にドキドキしてきてました。この人にオナ見られると思うとすごいはずかしいなって言う気持ちとすごく乱れたとこを見られたいって気持ちと両方がわいてきました。
最初に女の子はオナするネタを選びます。エッチっぽい雑誌とか イヤホンで聞く小説の朗読とかです。そのときはイヤホンで聞くのを選びました。お客さんの時間に合わせて1時間の3Pモノのです。私はソファに座ってイヤホンをつけて聞き始めます。2人の男が女の子を犯すという内容です。最初胸をふたりでもんだりして乳首をなめ始めます。その内容に合わせて小道具から乳首用のオナ道具をつけます。軽くつまんでときどきピクッって電気信号が来るおもちゃです。乳首が感じる私としては完全にオナモードが入ってしまいます。
音声が一人目の男の挿入を言ってるので 男の人の形のバイブを出して少しローションをつけて私も挿入します。おかしくなりそうに興奮します。自分で出し入れしてドンドン快感が高まります。音声は3Pモノなのでもう一人の男性が上のお口に入れようとします。私はもう一本バイブを取り出して舌を出してなめようとします。そのときすっかりお客さんのことを忘れて没頭しちゃってることにきがつきました。
お客さんのアレが目の前にスッっと出てきたからです。ほとんど反射的に唇をつけました。舌も出してつばをいっぱいつけて根元から先までまんべんなくなめました。お客さんと体を触れるのは完全に禁止のお店なのにすっかり忘れて夢中になってました。下のバイブで奥を突いたり入り口の辺りを刺激したりしながら上のお口の中をお客さんので満たしてゆっくり出し入れします。
下のバイブで子宮に当てるのに合わせて上の口の奥まで差し込んだりしてるとき咽喉の奥がビュっと熱くなりました。お客さんは満足されたみたいでした。でも私はその前に何度もいってました。