昨日のお客様は久しぶりにお気に入りの恵子ちゃんでした。昨日は二人揃ってレースクイーンになりました。いつもみたいに最初は私が責めました。恵子ちゃんの乳首をいじってあげると決まって自分で扱き始めます。やがて私の乳首を刺激して結局私も自分でクリトリスをいじってしまいました。舌を吸い合いお互いの乳首を弄りながらオナニーし合う変態行為に酔いしれ私はすぐに逝ってしまいました。
「お姉様、縛ろうね。ローターは2つでいいかしら」…ぴっちりとしたレースクイーン衣装なのでローターは2つとも感じる部分に吸い付きました。きつく縛られたら窓のそばに座らせられました。後ろから両方の乳首をいじられコリコリになってしまいました。「お姉様、また見てもらいたい?」前回は目隠ししてました。「恥ずかしい…。でも見られたい」とたんに2つのローターが振動し始めました。そしてカーテンと窓が全開にされました。私は恥ずかしくてしょうがないのに本当に誰かに見られたいとも思いました。向かいのマンションの窓には確かに女性の人影がみえました。
「お姉様、誰か見てるよ。恥ずかしくないの」「恥ずかしいけど見てもらいたい…ダメっ逝っちゃう!」私は一層、足を広げ、ローターの振動がクリトリスにより伝わるように腰も動かしました。こみ上げてくる絶頂を何度も受け入れ失神寸前になりました。
少しだけ放心状態でしたが昨日の恵子ちゃんは容赦がありませんでした。縛ってあった手首だけ解くと、ローターを渡されました。再び窓の前で大股開きにさせられまた乳首責めです。「お姉様、ローターあててもいいよ。今度は自分で逝くとこ見て貰おうね」 言われるまでもなく私はそのつもりでした。「声聞こえちゃう、逝ってもいい!逝く逝く逝く逝くっ…」 何度もいやらしい喘ぎ声を出し、三回目の絶頂を迎えました。その瞬間、持っていたローターは放り投げてしまいました。アナルの中ではまだ振動し続けていましたので放心状態でありながらまた逝きたくなってしまいました。
「恵子ちゃん、今日はお姉さんの中で逝って」私は恵子ちゃんを窓の前に立たせまだ縛られたままの不自由な格好で恵子ちゃんのいきり立ったモノをしゃぶってあげました。いつもなら両手を上げて乳首をいじってあげるのですが手が届きませんでした。「お姉様、ダメ、乳首触っていい?変態姿、見せていい?」 私は固くなったモノをしゃぶりながら頷きました。