女装性感で働いてるゆうきです。昨日、久しぶりにお店にでました。待ち合わせ場所に着くと既にお客様はお待ちでした。まだ学生さんで凄くかわいい感じの方でした。ホテルに着くまで口数も少なくどこか緊張した様子でしたがそもそも風俗自体が初めてだと言っていました。ホテルに着いてお金を頂いたり、お店に連絡したりしていよいよプレイ開始という時、シャツのボタンを外し、首筋に舌を這わせながら乳首を少し弄った瞬間でした。「あぁっ、ダメっ」ジーンズの上から股間を押さえたかと思うとまるで精子を出す時のように恍惚の表情でベッドに倒れてしまいました。「ごめんなさい、お姉ちゃん、逝っちゃった」初めは何が起こったのかわかりませんでした。しばらくベッドに倒れていたお客様はジーンズを下ろしました。ピンク色のパンティは中心が確かにぐっしょり濡れてました。「まだ触ってもいないのにもう逝っちゃったの。でも恥ずかしがらなくていいのよ。お姉ちゃんにそのパンティの中見せて」
まだ勃起したままのアソコには根元からすっぽり見たことのないおもちゃがかぶせてありローターみたいに振動してました。「こんなの着けてたんだ。いつから着けてたの?」待ち合わせの時間前に109のトイレでパンティに履き替える時に着けてたそうです。「まだ時間かるからいっぱい楽しい事しようね」そう言うとお客様は嬉しそうに着ていた服を脱ぎだしました。