恵子ちゃんが放った熱い精子を私は喉を鳴らして飲み込み、そのまましゃぶり続けました。小さくなる事なくすぐに固さを増してきます。恵子ちゃんは口から離すと膝まで下ろしていたパンティを元に戻しました。そして私の背後に立つと耳元で呟くんです。「今度はお姉様の番。いつもみたいに縛って欲しい?ローターは2つだよね」私は小さく頷くと両手を後ろに差し出しました。最初に手首をきつく縛られ、体操服をまくり上げおっぱいを露出させて両腕も縛ってもらいました。「お姉様、最初はこっちよね」…恵子ちゃんは一つ目のローターでアナルの回りを弄り続けて私の言葉を待つんです。「恵子ちゃん、お願い、中に入れて」ローションなんかいらない位股間はびしょびしょでアナルにすっぽりとローターは埋まってしまいました。微かな振動が壁を伝い、おま・この奥まで感じてしまいます。ほんのちょっと振動を強くすればこのままでも逝ってしまうのに、それだけでは終わりません。
「お姉様、もう一つはどうする?」恵子ちゃんはブルマの上から私が一番敏感な所にローターを当ててちぎれそうな位に尖った乳首を弄りながら聞いてきました。クリトリスに直接当てて欲しいと言うとブルマの中に入れてもらいました。2つのローターの振動を強くしたり弱くしたりされるたび、私は狂ったように喘ぎました。「お姉様、目を閉じないで鏡をよく見て。かわいいよ」…高校生のような体操服を着てるだけでも恥ずかしいのに真っ赤なロープで縛られブルマのわきからローターのコードが伸びて喘いでいる自分の姿を見ると、恥ずかしさがいっそうこみ上げてきました。2つのローターを強くしたまま両方の乳首を激しく弄られながら逝ってしまいました。