昨夜は1週間くらい前に体験入店してきた嬢をやっと指名できたので呼んでみた。
プロフィール上
T158B86H84だったかな?
ザー〇ン大好き!
とプロフィール欄に書いてある嬢。
ホテルで待つとヒラヒラスカートの白いワンピース着た長めな髪の嬢が部屋に入ってきた。
嬢とソファーに座り既にフル勃起したチンポ出すと嬢から
すっごいっ!お兄さん大きくない?
とか言ってチンポを握って更に嬢から
うわ〜っ!すっごい固いよ!
とか言って直ぐチンポ汁がダラ〜ッと出てしまったら嬢から
エッチなお汁美味しそう!舐めていい?
とか言ってチンポをパクッと咥えフェラをし始めた。
1分ほどフェラし嬢から
そういえばオプションでイラマチオと顔射でしたよね?イラマチオだけど、このサイズでガシガシされちゃったりはごめんなさい!ちょっと無理かもです!
と言ってきた。
そんな嬢とシャワー浴びベットへ。
嬢をうつ伏せに寝かせスレンダー気味な尻や太もも。
そして全身隅々までチンポ擦りつけてから嬢を仰向けに寝かせ頭をベットから落とさせると嬢から
これや〜だっ!これって奥まで入っちゃうやつじゃない?
とか言っている嬢へ
奥までいれなきゃ良いんだろ?
と奥まで入れるつもりなのに嘘を言い嬢の口を開けさせチンポを咥えさせ軽くピストン。
そして少しずつ奥へ。
嬢は苦しいらしく手で押し口からチンポを抜こうとし始めたからグッと押し付け完全根元までチンポを飲み込んだ嬢。
暴れもがき苦しみ必死に口からチンポ抜こうと暴れていた。
なので口からチンポ抜いてやると嬢は吐き噎せ返ってから
奥まではダメだって〜っ!これだよ!
とフル勃起し嬢の胃液がベットリ付着したチンポを指差していた。
なので嬢に
そんな嫌なら他は顔面にチンポ擦りつけぶっかけしかないじゃん!
と言うと嬢から
あんなイラマチオならそっちの方が良いかな?
と言うので嬢をベットに座らせ、既に胃液やらで嬢の半分メイク落ちている顔面へ激しく高速ピストンでチンポ擦りつけてやると嬢から
んわっんっ!すごいっ!ん〜っ!んんんっ!
とか言って目をギュッと閉じ耐えていた。
そんな嬢をベットに寝かせ嬢の顔面へ股がりマブタへ激しく高速ピストン。
チンポに押されたり引いたりする高速ピストンに押された嬢の顔は行ったり来たり。
そんな嬢の肉体を見ていたら急にマンコが気になり嬢の股をガバっと広げると嬢のマンコは丸出し。
ややグレーかかった濃いビラビラがグチャグチャになっていた。
そんなグチャグチャなビラビラにチンポを擦りつけると、マブタをチンポ汁まみれにされ目も開けられない嬢から
入れられちゃいそうな予感しかしないんだけど!
と言う嬢へ
入れないから安心してくれ!
と言ってビラビラやマン穴にチンポ汁を塗り付けてやるとマンコは既に濡れていてヌルヌルしていた。
なので嬢を押さえつけ遠慮なく生チンポ挿入。
嬢から
生はダメだって!私が病気だったら嫌じゃない?
とかビビらせるような事を言ってくる嬢だったけど関係なくピストン。
そして杭打ち高速ピストンで抜ける寸前から完全根元までのピストン。
ベットに目覚まし時計あったので1分で何回ピストンしていたか回数計算していたら256ピストンしていた。
そんなピストン中に嬢は
いゃ〜っ!オマンコ壊れちゃうっ!
とか発狂に近い声で言っていた。
この体位の高速ピストンが大好きだったのがLINE嬢。
完全に発狂しながら喘ぎ声を上げていた。
好きな女には自分のグッと反り返った17cm?チンポでの高速ピストンがたまらないらしい。
そして高速ピストンをしていたら発射したくなり嬢の顔面前でザーメン発射。
だけど嬢の顔面には半分もザーメン発射できず、勢いあまったザーメンの大半はベットの枕元にある照明スイッチ辺りに飛び散ってしまった。
そして嬢はティッシュでザーメン拭き取りながら
いっぱいでたね!最初は変態なお客さんだと思ってたけどエッチは最高だったよ!
と言って笑っていた。
そして嬢は髪も洗い素っぴんのまま服を着て部屋を出て行った。