私はとある地方で暮らし生活しているごくごく普通の男。
特別イケメンてこともないのに若い頃は高1~20代半ばまでの女子から不思議とモテていたけど、
40になった今ではアレが夢だったかのように女に縁がない生活。
そんな私の楽しみは元来アニメ好きなので、
地方には珍しいアニソンカラオケバーに行くこと。
そこなら好きなアニメの話で、
キャストの可愛い女の子や常連と楽しく騒げるから。
でもキャストの子らとプライベートで仲良くなるのは至難の業。
その店はオーナーがその辺にかなり厳しく、
客と個人的に会ったりし始めるとややこしい事になるからか、
そういう事をしたキャストは問答無用でクビになるから、
キャスト側もそれを恐れてガードが堅い。
私はその店でももう10年近く働いている故に、
その子が好きな常連もたくさんいるような人気キャスト「リンリン」ちゃんにほかの常連と同じくゾッコン♪
足しげく通っていろいろプレゼンとするもプライベートの情報はGETできず。
他の常連もみんな撃沈、流石長い事働いてるだけあってガチでガードが堅い。
そんなある日、
いつものように店に行き平日だったので0時頃で閉店だったので閉店まで呑み、
店を後にして小腹がすいたため適当な居酒屋へ。
走行していると「リンリンちゃん、本当にかわいいよなぁ~♪一回でいいからヤリてぇなぁ~w」とか思ってると自然とムラムラしてくる。
それで「なんかいいデリヘルでも・・・」と普段金もかかるから使わないデリヘルのHPを検索し始める。
でも田舎だからよさそうな店もないし、
待機嬢も微妙そうなのしかいない。
そんな中でいくつめのHPかもはやわからない店を見てると、
「1~5時まで」という深夜出勤の子がいるのを発見。
顔は隠されているけど、
髪型とかがリンリンちゃんを彷彿とさせる感じだったから「もうこの子でいいや!」と性欲も限界だったこともあってTEL!
「すぐいけますよ!」とのことでお願いしてすぐにホテルへ。
ホテルからTELすると「10分ほどで行きます」との事。
それで部屋でAVを見ながら待ってると「ピンポ~ン♪」と音が!
「はいはいはーい、待ってたよ!」と扉を開けると同時に、
「はじめまして~、〇〇の・・・」と顔を上げたらリンリンちゃん!!?
お互い固まりました。
でもそこで立ち話するわけにもいかないから「とにかく入って!」と入れる。
彼女はかなり焦ってた。
そりゃそうだ、客と風俗で会っちゃったんだから。
彼女は店では「昼職してる。」と言っていたけど、
実際には風俗とBarとの掛け持ちだったらしい。
もちろん、店のオーナーには内緒で。
「さすがに気まずいね・・・。」と彼女は言っていたが、
私はもうどうにでもなれと「リンリンちゃん大好きだから、Hな事したいと正直思ってた!金はちゃんと払うからこのままお願い!」というと、
「まぁお客さんがOKっていうならちゃんとやるよ。」って事で、
そのまま延長までしてたっぷりリンリンちゃんを楽しむ♪
お店に秘密を口実に本番もやらせてもらい、
しかも生でやらせてもらってたんだけど、
「中にだけは出さないでね。」と言われてたけど、
「妊娠させたらワンチャン、できちゃった結婚とかに持ち込めるのでは・・・?」とよからぬ思いが出てそのまま中に。
リンリンちゃんは「なんで出しちゃうの~!デキちゃうでしょ!」って怒ってたけど、
俺はもう構わず繋がったままそのまま2回目、3回目と連続中出し!
リンリンちゃんは「洗うから早く抜いてよ~!」と言っていたけど、
無視して繋がったまま抱き着いてキスしたりしてた。
「妊娠すればいいじゃん♪俺リンリンの事マヂで好きだし、妊娠したら結婚すればいい♪」と言って、
4回目に向けて動き始めました。
そして最終的に「お泊りコースに変更することに。」
リンリンにも店から確認の連絡がきたが、強引にいう事を聞かせてOKさせた。
結局そのあと、確実に妊娠させるためにすべてオマンコに中出ししてやった。
最初は「マヂで妊娠しちゃう・・・」とか「今だったら許すから、また今までみたいにキャストとお客さんで仲良くしようよ。」とか言ってたけど、
もう俺には客とキャストなんかでは満足できず、
「妊娠させたら結婚できる♪」という考えしかなかった。
そしてそれ以降、
リンリンはBarとデリヘル掛け持ちで働き続け、
私はプライベートでも会っていたけど、
デリヘルにも通ってた。
そして当たり前に中出ししていた。
「早く妊娠しないかなぁ~、妊娠したら教えてね♪そしたら結婚しよ♪」と当たり前のように言ってた。
彼女は抵抗もしなくなって、「いいよ・・・。」と言ってた。
そんな関係になって2か月くらいした頃。
私はBarでは「実は俺はリンリンとヤリまくってんだぞ♪」と内心で思いつつ、
他の常連に対して優越感に浸っていたし、
調子に乗ってBarで働いているときにリモコンローターつけさせてAVみたいな事させたりまでしてた。
そんなある日、
他の客が帰って2人っきりになった時、
「これ・・・。」って言って何かを出してきた。
妊娠検査薬だった。
「妊娠した。中出しでエッチしてるの、マサトくんだけだから。間違いなくマサトくんの赤ちゃん妊娠した。」
そういった。
「マヂか!結婚しよ、ね!本当にリンリンの事好きだったんだよ♪いいでしょ♪」
そういって有頂天だった。
そりゃみんなの憧れの子を嫁にして堂々と自慢できるんだから当然だ。
そして店が終わったあとホテルにいった。
「赤ちゃんに影響するから・・・。」という事で「そうだな。」と同意してリンリンにフェラなどの奉仕だけさせた。
もちろんお返しの奉仕もしてあげたけど。
「明日もBarシフト入ってんだろ?」というと「うん、入ってる。明日も来る?」というから、
「もちろんBarでリンリンとして働くお前も好きだから、会いに行くよ♪」と返事。
そして翌日お店に行くと、
リンリンではなく別のキャストの子が。
「あれ、リンリンは?今日リンリンの日じゃないっけ?」と聞くと驚きの返答が。
「それがさぁ~、リンリンさん。今日突然オーナーに電話してきて、辞めるって言ってきたんだって。」との事。
「・・・え?辞めた?」
「そう、今日突然、リンリンさんこの店の店長でもあるし、この店の事マヂで大好きだったはずなのに、突然辞めるなんて・・・LINEの垢も無くなってて私達キャストからも連絡とれなくなったの。」との事だった。
そして急いで電話してみると電話は解約されており、
LINEも繋がらず、
デリヘルの店に電話するも「突然辞めちゃいまして~・・・」との返答。
リンリンの家も聞いて知っていたから行ってみたけど反応はなし。
翌日は朝から遅くまで仕事だったから終わってから再度家に行ってみるも、
反応は無いし、
窓のほうに回ってみるとカーテンも外されている。
そう、彼女は引っ越してしまっていた。
その後、
私の自宅に手紙が届きこう書かれていました。
「マサトくんはいつもお店に来てくれて、いろいろ教えてくれて楽しくて大好きだった。でもあんな関係になってしまって・・・。赤ちゃんは産もうと思っています。でもマサトくんをもう前のようには見れないし結婚なんて無理です。私はもっとあの店で働きたかったです、大好きな場所でした。でも私からその大好きな場所を奪って、望まない妊娠までさせた、私を性処理の道具のように扱ったマサトくんを一生ゆるしません。さようなら。」
頭が真っ白になりました。
でもリンリンはあぁいう仕事が好きだから、
いろんなアニメバーを片っ端から調べればどこかの店で働いているかもしれない・・・また会いたい。
許可なく姿を消すなんて許さないぞ、リンリン。
それにあの店のオーナーには貸しがあるんだ・・・履歴書には実家の情報などが書かれている。
今それが手元にある・・・もうすぐ会いにいくよ。。。
もう一度、偶然の再会しようね♪