風俗での体験談

昨夜はチンポが女を欲しがっていたから何となく安価なデリヘル店の嬢を呼んでみた。
昨夜ターゲットになってしまった嬢はプロフィール上36歳。
T158B84H82だったかな？
安価店だとデブか熟女しか在籍していない中、若めで普通体型っぽいから指名してみた次第。
ホテルで待つと来たのは至って普通？な嬢。
ただ年齢は絶対に32歳ではなく40代半ばって感じ。
デリヘル業界じゃプロフィール年齢 5歳は当たり前なのはわかってはいるけど、少しプロフィール年齢より老け過ぎ。
でも安価店では良いレベルの嬢。
2人でソファーに座りフニャフニャなチンポ出し嬢に握らせるとムクムクと大きくなるチンポ。
すると嬢から
元気になってきた！ん～！大きい！
と言うので嬢に
大きい？皆どのくらいなの？
と聞くと嬢から
このくらいの人が多いですね！
と言って指で12～13cmを指していた。
そんな嬢はチンポを色々な角度から見ながら
反っていて太いし大きい！こんな反っている人も珍しいですよ～！
と言ってチンポをじっくり見ていたので嬢に
このチンポを顔に擦りつけてザーメンぶっかけて良い？
と顔射NGな嬢なのはわかっていたけど聞いてみたら嬢から
ダメですよ～！私、顔射できませんから！
と言ってきっぱり断られたので嬢に
じゃこの肉体で何して抜いてくれる？
と聞くと嬢から
フェラ？スマタ？ん～手コキ？
と言って笑っているので嬢に
じゃ生でぶち込んでみるのは？
と言うと嬢から
生！？嫌ですよ！失礼ですけどお客様が病気もっていたりもあるかもしれませんし～！
と言うので嬢に
それはお互い様だろ！お前だって毎日色々な男のチンポしゃぶったりしてるんだから病気持ってるかもしれないし！
と言うと嬢から
まぁそうですけど女性はそれ以上にリスクありますからね！
とか言っていた。
そんな話をし、シャワーを浴びるのに嬢は全裸に。
少し腹が出て弛んで胸は少したれて胸が小さい割に大きめな烏龍茶みたいな色の乳輪。
そんな嬢とシャワー浴びベットへ。
嬢を寝かせ尻や太ももへ軽くチンポ擦りつけてやると嬢から
私、坐骨神経痛だからフェラとかするの体勢辛いんですよ！
とか言っていたので嬢に
じゃ俺が勝手に腰振りピストンするのは？
と言うと嬢から
勝手にピストンてなに？フェラする時？
と言うので嬢に
違うよ！生チンポをマンコにぶち込んでピストンするんだよ！
と言うと嬢から
絶対やだ～！！！生なんて論外でしょ！！！
と言ってきた。
そして嬢から
ゴムしてくれるなら良いんだけど！
とゴムならOKらしく嬢はベットにあるホテルのゴムを取りチンポに被せ始めたら嬢から
チンチン太いからゴムきつそう！
とか言って笑っていた。
そして嬢自らゴム装着し安心しきっている嬢は股を開きマンコにローションを塗っていた。
そんな間にサラッとゴムを外していたら嬢から
お客さんチンチン大きいから、いきなり奥まで入れたりしないで！
と言う嬢のビラビラにチンポ汁まみれなチンポを擦りつけたけど、嬢は既にゴム外れているのに全く気がついていなく、グイッと生チンポ挿入。
多めにローション塗られたマンコはスルッと生チンポを飲み込んだけど嬢は直ぐに生チンポ挿入に気がついて嬢から
生でしょ！いつゴム外したの？
とか口では言ってはいたけど体では抵抗しないでいたので生チンポピストン開始。
嬢からは
激しくしないで！少し痛い！
と言うので少し優しくピストン。
マンコの中にもローションが馴染んできたらしく嬢は痛そうな表情をしなくなってきたので生チンポ高速ピストン開始。
ローション多めな上、緩いマンコはスッカスカ感があり引っ掛かりが感じられなかった。
なのに嬢からは
あ～～っ！大きいっ！壊れちゃいそう！
とか言って喘いでいた。
今まで色々な嬢からチンポについて言われてきたけど大半が
大きいけど大き過ぎるって程ではない。
と言うのが一番多く言われてきた。
そんな生チンポ挿入ピストンされ喘いでいる嬢。
体勢変えバックで尻を叩いたり鷲掴みにしピストンしていたら発射したくなりバック体勢のままマンコの奥へザーメン発射。
発射後、チンポ抜くと嬢はベットに崩れ落ちるように寝て、嬢のマンコからはザーメンが流れ出てきていた。
そして嬢から
すごく激しかった！始めは痛かったけどこの反りが当たり良くて気持ち良かったよ！
と言ってニヤニヤしていた。
たっぷり中出ししスッキリし部屋に漂うマン臭。
嬢とシャワー浴び嬢はマンコからザーメン掻き出すように何度も洗っていた。
そして嬢は服を着ながら
今まで何人の女の子を泣かせてきたの？
と言うので嬢に
生でやったのは400～500人くらいかな？フェラから顔射までだけを合わせれば4000人くらい？
と言うと嬢から
そんなに～っ！すごいね！好きなんだね！
とか言って笑っていた。
そして嬢は部屋を出る間際に
時間あったらまた呼んでね！次はゴムしてね！
と言って部屋を出て行った。