昔都内の医療プレイ店に通ってた話。
そこは本格的な医療プレイ店で、様々な道具が揃っていて女性は全員看護師との事でした。
アナル系の人がほとんどだったようでしたが、僕はアナルに興味ないので泌尿器科プレイをしていました。
婦人科の検診台に足を固定され、足の間に女性が座ってのプレイです。
検査から治療の流れなんですが、触診と目視でペニスを検査されます。
そして採血。
注射針を亀頭に刺すとチクッとした痛みの後に血が出て来ます。
その痛みと刺す寸前の恐怖がたまりません。
ペニスは血管が浮き出るほど勃起しています。
そして次は採尿。
尿道口にゼリーを塗ってカテーテルがゆっくり挿入されます。
尿道が擦れる感じがたまらず声が漏れてしまいます。
そして前立腺を通過する時はかなり大きな声が出てしまいます。
膀胱まで到達すると先端からチョロチョロと尿が出てきます。
カテーテルの中を通るので排尿は何の感覚もありません。
尿が止まるとカテーテルを抜くよ合図されるので下半身に力が入ります。
前立腺を通過する時に激しい射精のような快感に襲われるので油断してると射精してしまいます。
いつもここでさらに大きな声が出てしまうので、看護師さんはパンティを脱いで僕の口に押し込みます。
僕はパンティを咥えて必死に耐えます。
ここで採血、採尿がやっと終わりです。
看護師さんから痛みが伴う検査なのに萎えるどころか固くなる一方で相当変態ね、と言われます
僕は謝ってから厳しい治療をお願いします。
看護師さんは亀頭が過敏過ぎるのも原因かも知れないと言い、亀頭の皮膚を鍛えましょうねと言いながらローションを塗ります。
初めは手でゆっくりとしごき、次はパンスト、最後は電動歯ブラシです。
柔らかいブラシでカリ首を中心に磨かれます。
気が狂いそうな快感ですが刺激が強過ぎて射精出来ません。
しばらく磨いたら硬いブラシに交換してさっきより強く押し当てられます。
もう声が出っ放しになってしまうので、パンティを丸めて全部口に押し込まれ、治療なんだから我慢しなさいと言われます。
僕は汗びっしょりになって腰はずっと浮いたままです。
採血したところからまた出血してしまいますが辞めてもらえません。
うまく時間調整してくれるのでこの辺で残り15分位になります。
フィニッシュの時間です。
ペニスに滅菌ゼリーたっぷり塗ると激しい手コキが始まります。
じゃあ最後にウミを出しちゃいましょうと言いながら何度も寸止めされます。
状態を観察するから私の目をずっと見なさいと言われ、恥ずかしさを煽られながら激しく大量に射精します。
終わった後は優しく精液を拭いてくれて、傷口は消毒して軟膏を塗ってくれます。
そして足を固定していたベルトを外してくれて全て終了です。
僕は全身くたくたですが服を着ていると冷たい飲み物を持ってきてくれます。
そしてまたウミが溜まったら治療に来てくださいねと言われ、僕はお礼を言って帰ります。
これで90分で4万くらいでした。
名前忘れちゃったけどその看護師さんが辞めるまで月に1〜2回通ってました。
また治療してほしいです。