50代のバツ2の独身の男です。
月に2~3度デリを読んで楽しんでます。
当初は自宅に呼んでいたのですが、
デリ嬢の声が気になったり、おっさんの
部屋を見られるのもイヤになったので、
隣の駅にあるラブホを利用するように
なりました。
晩飯後に酒を飲みデリを呼び、スッキリ
したら、また一杯飲んで寝たいので、
夜8時くらいに宿泊でラブホに入ります。
この日は9時に新人の22才のデリ嬢を
指名しました。新人割でお得だったので。
100分コースで無料オプションで即尺と
ゴックンをつけ、シャワー浴びてビールを
飲み9時になるのを待ちました。
フロントから電話玄関鳴り、
(お連れさまがお見えです。)
ちょっとソワソワしてると、
ピンポーンっと鳴り、ドア開けると
デリ嬢が立っていました。
自分はどうぞっと言って招き入れましたが
デリ嬢はうつむいたまま部屋に入ってきて
無言でした。
自分はベッドに腰掛けて立っているデリ嬢が
「サヤカです よろしくお願いします」
と照れ臭そうに挨拶しました。
見た目年齢に偽りはなさそうですが、
ルックスはガンバレルーヤの、まひる似。
ちょっと残念な気分でしたが、新人割を
チョイスした自分が悪いと思い納得し、
よろしくねと自分も挨拶しました。
サヤカが「即尺ですよね?うがいさせて
ください」
サヤカはカバンからイソジンとローション
が入ったポーチを出してイソジンを薄め
ブクブクっとうがいをしてます。
自分はホテルのバスローブ1枚なので、
紐を緩め待ちました。
サヤカはうがいを終わらせ無言でフェラを
はじめました。
先っちょやカリをペロペロしたり、スジを
舐めてきたり。
全然気持ち良くない残念なフェラで、
大ハズレ嬢で萎えてしまいました。
「全然気持ち良くないよ
フェラ苦手なの?」
と聞くと、サヤカは
「苦手なので私のクチを好きに使って
ください」
そうか、クチマOコにしろって事ねと思い
ひざまづくサヤカのクチにチンOを入れ
頭を押さえつけ腰を振りました。
腰を振りながらサヤカに服を脱げと命令し
サヤカはパンティ1枚になりました。
なかなかの巨乳ですが、やや3段腹。
お肉のせいで上からはパンティも見えません
。
腰を振るたびに揺れるオッパイと贅肉に
興奮してきてチンOもカチカチになり、
サヤカの喉の奥の感触を先っちょで味わうと
サヤカは時々むせて、ドロドロのツバが
チンOの付け根と床にたれてきます。
こんどはサヤカをベッドに寝かせてパンティ
脱がせてイマラしました。
だらしない残念ボディーで乳輪デカめで、
陰毛もびっしり生えて、脇毛ジョリジョリ。
若いのに腕や足のムダ毛も多い。
サヤカに自分でクリをいじれと命令し
むせながらオナニーしてるサヤカを見てると
自分も興奮してきてムズムズしだし、
サヤカに全部飲めよと言い、
1週間分溜まった、コッテリ黄ばんだ濃厚
精子をサヤカの喉奥に発射しました。
チンOを咥えたまま鼻でフガフガ呼吸する
サヤカは涙目でした。
ゆっくりチンOを抜きはじめ、まだ尿道
に残る精子も吸い出させました。
サヤカはカラダを起こし女の子座りし、
こちらの顔を見ながらゴクンと飲み、
違和感があるのか時々咳き込んでました。
「おじさんの精子は不味いだろ」
と聞くとサヤカは
「なんか苦いけどちょっと甘い
ずっと喉に残る感じ
シャワー浴びてきていいですか?」
と言い、2回戦もあるので浴びてこいと
言いました。
サヤカはムダ毛の処理をしたいので
カミソリを使いたいと言い、
自分は使わないからどうぞ。
缶酎ハイを飲みながら
なんで自宅で処理しないのか?
脱ぎっぱなしのパンティのクロッチもかなり
汚れていました。
シャワー浴びて出てきたサヤカに
フリードリンクを勧め、緑茶をガブガブ
飲みはじめました。
「なんでムダ毛処理今するの?」
と聞くとサヤカは
「家はないんです。」
と言いました。
サヤカは3月に上京し全寮制の看護学校に
入学したが、1ヵ月で学校を中退し、
実家にも言えず帰れずこの2週間デリ嬢し
呼ばれたホテルでシャワーやムダ毛処理
歯磨きなどしてる。
洗濯はたまにコインランドリーで。
客と朝まで過ごせればホテルで寝ているが
帰れと言われたらビデボや漫喫で寝る。
サヤカは朝まで泊めて欲しいとお願い
してきました。
自分も何でもありならいいよと言うと
サヤカはうなずきました。