ちょっと趣(おもむき)が違うかもしれませんが、風俗の体験談なので書いてみます
台湾に行った際、台北にある某サウナ(三温暖)にすっきりしに行きました
ご存じの方には当前ですが、台北のサウナは浴場から出たあと、ラウンジや食堂のような場所でくつろいでいると、女の子を取り仕切るおばちゃん(年配の女性)が「スペシャルあるよー」みたいに声をかけてきます
金額を聞いてOKなら、別室や別フロアなどに移動し、個室に通され小姐(シャオジエ、お嬢さん)が来るのを待ちます
その日はもうそれが目的で行ったので、「あんた日本人だね、スペシャルどう?」とおばちゃんにいわれ、すぐにOKすると暗い個室に導かれて入りました
客は女性が自分のタイプでないとチェンジができます
通常小姐は「わたしでいいですかー?」みたいな感じで顔見せしに部屋の扉を開けます。胸の大きさとかスタイルも確認し、タイプでなければ「チェンジ」といえば別の子がきます
で、この日は「どんなタイプの子が来るかなー」と待っていたら、個室のドアがゆっくりすこしだけ開き、肩までの髪の頭を首だけつっこんだ小姐がめずらしそうな顔で私をみつめ、「日本人って聞いたけどホント?わたしでいい?」ときいてきました。ロングがタイプだったけど、目がくりっとしていて美人だったので「だいじょうぶだよ」というとニコっと笑い、服務(サービス)の道具かごを取りに一旦扉を閉め、3分後部屋にまた入ってきました
スタイルはそのときに初めて見たのですが、身長165cmくらいで、胸はE~Fと大きく、腰は細いがお尻が大きめのボリューム感のあるからだの女性。年齢はみため26~28歳くらい
「わたしリンダ、この仕事はじめて2か月。日本人初めてあたったよ。わたし日本大好き。でも行ったことないんだ」など自分から日本大好きアピールをし、サービス用の道具を広げはじめました
準備ができると、浴場の出口から私が着ていたステテコ上下の浴衣をぜんぶ剥ぎ取り、素っ裸で仁王立ちに。小姐の服をこの時点で全部脱がしてもよいのですが、わたしはボリュームのある胸を愉しみたかったので、上だけはだかにして胸に吸いついて堪能。下のミニスカートはそのままにし、マッサージ・ベッドにうつ伏せになると、小姐は私の背中にまたがって全身マッサージを開始(マッサージの詳細は割愛します)
小姐は「日本人(客)でうれしい」「大阪行ってみたい」「あなたはどこから?」など、日本の話題をしゃべりながら背中側のマッサージを続けます。次に仰向けになっての全身マッサージが終わると、自分も下半身を脱ぎ全身裸に
そして道具の中の1つ、小さな桶の中にたっぷり入っている温かいローションをわたしの股間にたっぷりとつけると、手でしごぎはじめました
わたしもつたない中国語で「気持ちいいよー(舒服)」などと言葉を返して1分くらいしたとき、小姐が上に乗ってきました。通常その直前にコンドームをつけるのが一般的ですが、彼女は何かいいつつわたしの股間をそのまままたぎ、わたしのあそこを自分の中に生で導き入れました
彼女の中国語が早すぎて何を言っているのか不明でしたが、その行為をする言い訳を自分に対してしていた気がします
わたしの胸の上に自分の上半身(乳)をピッタリくっつけて「どう気持ちいいい?」と聞くので、わたしが背中をかかえながら「とっても気持ちいいよ」と返すと、すくっと起き上がって腰を上下に振り始めました
時間はおよそ3分。わたしは溜まっていたものを彼女の中に放出して終わりました
この話には後日談があります
この日彼女のクリトリスを下から上方向へとなでて触ると、彼女はわたしの指をとってクリトリスの上部に移動させました。「痛くていやなのかな?」と思い、わたしはクリをさわるのをやめました
その後、彼女が孕んだとか知るのが怖くて(現実逃避で)、別のサウナにずっと通っていましたが、4年後出張で台北に行った際にこのサウナに寄り、ラウンジのおばちゃんに「〇番のリンダ、いまもいる?」と聞いたら、内線電話で在籍確認してくれ「いるよ。番号も同じ」という
で再会。お互いしっかり覚えていました
この再会のときも彼女のクリを下から上に向けて触ると、また指をクリの上部にもっていかれました
その頃はけっこう中国語がわかるようになっており、彼女は「そこ(クリの下)じゃない。わたしはここ(クリの上部)を触られるのが気持ちいいのよ」といいました。そしてローションを自分の股間にたっぷりつけると、わたしの指をもっていって「ここ(上)を触って」という
「上から下への方向が気持ちいいのか」とわかり、しばらく言われたように刺激してあげたら大きな声をあげ興奮し合体
すぐにわたしははてました・・・
2回目はしっかりゴムをつけられましたけど・・・