風俗での体験談
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よく読まれている体験談
2022/11/30 09:52:15(2hBvZeZj)
続き・・・・
指で触る女性の秘部ぷっくりと柔らかで壊れそうな感じ
がしたので本当にそっと押したりつまんだりという単調な
動きを繰り返すしかなかった。ペニスが女性の口に含まれ
敏感な部分をなめられているという快感はなんともいえな
かった。それを味わいながら手で秘部をさわる指先の感触、
それらがあいまって快感は高まって射精感が突き上げてくる。
まさか、女性の口の中に射精するわけにはいかないと必死に
こらえた。こらえると肛門から臀部の筋肉に緊張が走り、
ぴくついた。ペニスの根元がピクピクしそれがペニス全体に
いきわたり硬さが一段と増す。アキさんはそういう男の変化を
よく心得ていたようで、そのまま続けたら射精しちゃうとい
うギリギリのところで舌の動きを止めじっとしてくれたので
なんとか持ちこたえられた。気づけば、アキさんのあそこも
変化していて割れ目から何かがせり出しプリプリとした肉片が
しっとりヌルヌルした感じになってた。店内の音楽ボリューム
が大きくなって激しいリズムの曲になっていた。その音楽に交
じってボーイの声で「ハーイ、7番ボックス、アキさん
リアルスプラッシュタイム突入~」というのが聞こえた。それ
に合わせるようにアキさんが起き上がってきて耳元で言った
「いまから、本番タイムなの。ホントはゴムつけるんだけど、
あたし、病気とかないから、いいよね。直で」そういわれた。
酔いと快感でぽわーんとしていたこともあって、条件反射的に
首を縦に振ってしまった。すると、アキさんはいったんソファー
からおりて私の前に立って、もっと深く座るようにいうと私を膝で
またぐようにして立って体を密着させてきた。そして徐々に体を
落としていくとペニスの先にやわらかでひんやりしヌルっとした
感触があって、アキがすこしのけぞるのを抱きかかえた。
どんどん体が密着していき完全に私と密着すると足を巧みに動かして
私のうしろに回していた。完全に一体化した感じがした。アキさんが、
「じゃ、ラストに向けて動くね!いきたくなったら
がまんしないでそのまま出しちゃっていいからね」
動き出されるともうたまらないかんじなった。
(一旦、休憩。続きはつぎへ)
22/11/30 22:03
(2hBvZeZj)
続き・・・3
アキさんと合体して本当にちょっと間動かれただけで
どうしようもないくらい気持ちよくなってしまい、必死に
肛門を引き締め深呼吸して落ち着かせても止めようが
ない状況になってきた。アキさんの耳元で、息を荒らげ
「もう、ダメ!ガマンできない。出ちゃいそう!」
そう囁くように言った。すると動きを少し緩めて同じように
耳元で「だから、いいの。出したくなったら、出して。
ガマンなさらないで、思いっきり、思いっきり出して!」
その言葉を聞き終わるか聞き終わらないかのうちに、
ペニスの根元から精液のマグマが脈動とともに押し上げられ
ドックン!と一撃があって噴出。続いて15回ほどの止め
られない連続した快感の脈動があって、果てた。脈動がお
さまって勃起してる間アキさんはそのままじっとして
耳元でいやらしいことを囁いていた。それに興奮して萎みかけて
いたペニスは再び固くなり、それを察知したアキさんが
腰を妙にくねらせて動いてくれたので再び上りつめたのだ。
こんなことはオナニーでもまれだった。中学生のころは、二度いき、
三度いきなど常識だったが、高校生になって精液量も増え処理に
手間取るようになってから一度のオナニーでは一度上りつめる
だけで終わるようになっていた。すべてが終わり、服を整えて
まだ少し時間があるというので雑談した。そこで、
アキさんに正直に実はセックスしたのは今日が初めてだった
と告白した。うそだ~と本気にしてくれなかった。
初めてのセックスだと入り口でたえちゃったり、入れても中で
出せなかったり、なかなかうまくいかないものよとの
ことだった。初めてのセックスで二回上り詰めるなんてありえない
とタイムアップを知らせるアナウンスが入り、アキさんに
先導されて出口へ向かい、カーテンをくぐるとまぶしいほど
明るかった。アキさんも一緒に明るいところに出てきて
くれたので顔がはっきり分かった。分厚い化粧で本当のとおころは
わからなかったが小柄な30代前半くらいの感じだった。
じゃあ、と階段を降りようとしたとき、ボーイが出てきて
「おつりでございます。またのお越しお待ちちています」
と五千円札が渡された。びっくりだった。あそこまで
やってもらっていいんですかと聞き返した。すると
「またお越しいただければ何よりなので」とボーイと
とちょっと年増の厚化粧ホステスに見送られて階段を下りた。
通りにでると、呼び込みのオジサンがいた。
「年増女もええもんでっしゃろ?」と意味深な笑いを
浮かべて話しかけてきたので、ほんとにおつりもらいました。
ビックリしましたと素直に礼をいって帰った。
その日以来、ほぼ、毎週のように休前日は胡蝶蘭に
行き、セックスさせてもらうようになった。やらずぼったくり
が当たり前のなかにあって1万円で最後までやれるのが
売り。多少、年食ってる女性の方が性サービスは良好という
という優良店をめざしているんだという嘘くさい売り込み
案外ほんとうだった。かくして、ピンクサロンにて
9000円で童貞を卒業させてもらった。
何度か続けてアキさんを指名してセックスしていたが、
あるとき、アキさんがもう一人ホステスをつれてボックス
に現れて言った。わたしがお休みとかでいないこともある
から、そのときは、この人指名してあげてねということで
紹介されたのが、しのぶさんというホステスさんで、
その日は、しのぶさんとすごすことになった。しのぶさん
はアキさんより少し若い感じがした。
そのことは続きに書こう。
22/12/01 00:06
(guaPsm9s)
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