川崎ソープでの体験です。
当時17歳、高校の夏休みで川崎の建設会社にアルバイトに来ていました。そのまま就職ことになるわけですが、
同じ会社、協力会社の社員は高確率で刺青をいれていて、たまにどこかの組のシノギのために組員が送り込まれてくるような場所(世界)でした。平日は仕事に集中、反動で休みの日は寝ずに遊ぶ、飲む、打つ、抱く。
そんな会社の先輩に教わることは、まず、飲み、パチンコ、麻雀、ソープでした。そして、下のものには奢る。いつか自分に返ってくるからと。
田舎から出てきた高2の僕は可愛がられ、飲みに連れていかれ、可愛がれたのですが、せっかくだから連れてくわー、と、川崎ソープに連れて行かれました。
あの辺界隈では、日本人でそこそこ若い子もいる中くらいのレベルの店でした。と言っても年上ばかり。
指名して少しの時間待たされ、順に社員がいなくなります。童貞ではありませんでしたが、ドキドキしながら待つ僕。いよいよ呼ばれました。丁寧にお辞儀をして僕を迎え入れるお姉さん。部屋でもお酒を出され、会話するのですが、お兄さん若いねー^ ^歳を聞かれますが18と答えます。田舎からでてきたこともバレながら。
一通りを済ませソープデビューを飾るわけですが、18で就職してからも休みの日は昼間はパチンコ、夕方から飲み、夜はソープ、また飲んで、早朝ソープと、体力の続く限り休みを満喫しました。早朝ソープは真面目なサラリーマンが酔っ払いの僕たちの隣に座って順番待ちしていたのが印象的です。
ここからが読んでもらいたいところです。