先日、出張で湖のある市に行った。
仕事も終わりちょっとブラブラして、少し遅くなったがデリを呼ぼうと探してみた。
しかし、遅くなったコトもありどこも「終了しました…」と。
一軒人妻を売りにするところが「スッゴい細い人ですけど良いですか?」と。スマホのHP見たけど細いは細いけどそんなに悪く無いか?と思いお願いした。
小一時間待ってドアをノックする音が…。期待に胸とアソコを脹らませ開けると、確かに細身の人がマスクをし顔を伏せるように入って来た。
挨拶後床に座り込みガラガラした声で「ワタシ、ほとんどお客取れてないんです。いつも出勤するだけで、いつも顔見ただけでチェンジ!って追い返されるんです」って愚痴ってくる。
でもまあ、抜くだけ抜いてもらえばいいや。(他に比べればやや安めだし)と思い、自分はシャワー浴びたばかりだしシャワーを浴びて貰うコトに。「トイレ借りますね」と言って入って行った。
そしたらなかなか出てこず、出てきたと思ったらシャンプーまで済ませタオルを羽織って出てきた姿を見て愕然とした。
細いなんてモノじゃない。ほぼ病気。拒食症の人の身体を見てるみたい。お尻の肉もなく普通に立ってるだけでお尻の穴も見えるほど。
まあ、どうせ口でやるし目を瞑ってれば…と腹を括り椅子に座ったまま嬢を床に膝まづかせ咥えさせた。ぐっと根元まで咥え、(お。ディープか)と期待したのも束の間、咥えこんだまま動きもしない。少しぐらい動けよ…と思い頭を持って出し入れしたが、それには応じるものの手を離すとまたじっとしてる。
ハテ?困った。と思い、立たせて持参してきたローターをあてがってみる。枯れ枝のような身体に萎えるが頑張ってみる。少し息をハァハァさせるが声を出すでもなく、なんの変化もなく時間が過ぎる。
リミットの時間も近い。
ベッドに移り咥えて貰うコトに。
ここでも、根元に手を添え深くまで咥えるがそれだけ。黙って見てると顔がだんだん下がって来て、(咥えて寝てんじゃね?)って思ったら勃つモノも勃たなくなってきた。(ToT)
時間がなくなりローション垂らして手でやって貰った。
なんとか時間内に発射までこぎ着けた。
発射と同時に嬢がセットしたタイマーが鳴って「12分前です。延長ですか?」って平然と聞いてくる始末。
「誰が延長なんかするか!むしろ金返せ!」って心の中で叫んでシャワーを浴びた。明るい所で見るとますます病的な身体つき。それを見た瞬間、(あ~、俺はナニやってんだろぅ)って自己嫌悪に。
次回からは絶対この店には電話しないと決めた。
パネルマジックと電話のニイちゃんの言葉は信じないと決めた夜。