風俗での体験談

月末で本業が忙しく投稿している間がなく数日経ってしまいました
ホテルで待っている時、何か面白くなるような事を感がえていたが特に思いつかずにいたけど業界未経験体験講習な嬢だからと嬢がホテル来てチャイム鳴らした時、全裸でフル勃起チンポしごきながらドアを開けたら嬢は
えっ！？なにやってるの？
という顔をしてドアの前で立ちつくしていた
特にキャーとか悲鳴あげ驚く様子もなかったが口に手をあて目を丸くしチンポを見ていた
そして部屋に招き入れ嬢に
どう？ドア空いたら全裸でチンポしごいているから驚いた？
と聞くと嬢から
驚きましたよ！だって旦那以外のを見るのは久しぶりだし！
とか言って話をしている最中もフル勃起したチンポをいじくりまわしていた
そんなチンポからはチンポ汁が糸引きながら床にダラ～ッと落ちたりしているのを嬢はチラチラと見ていたから嬢の手を取りチンポの先を握らせてやった
すると嬢から
あっ！温かい！すごく硬い！
とか言ってきたから嬢に
普通だよ！ただこれから貴女にしゃぶらせて顔にザーメンぶっかけられると思うと興奮してチンポが硬くなった！
と言ってやると嬢から
顔にぶっかけ？顔射って事ですよね？
なんて言ってくるから嬢に
そうだよ！わかってる癖にしらじらしくね？顔にザーメンぶっかけるんだよ！
と言ってやると嬢から
私、顔射って経験ないんですよ！どんな感じになるんだろ？少し怖いんですけど！
とか言ってきたから嬢に
一生忘れられない経験させてやるからな！
と言ってやると嬢から
怖いっ！
とか言って笑ってはいたが緊張しガチガチに感じた
そしてシャワー浴びようとすると嬢は部屋の照明を暗くし始めたから嬢に
明るいと裸になるのが恥ずかしいんだろ？でも風呂場は明るいから同じだよ！
と言ってやると嬢は照明を暗くしようとするのを止めた
そして恥ずかしながら服を脱くど正に恥ずかしい肉体
子供を産み腹には妊娠線が多々あり胸はしぼみ乳首は肥大し乳輪はやや黒く大きく楕円形になっていた
顔はまずまずなのに残念な肉体
これから世の風俗狂達に酷使されるにしては少しお粗末な肉体
そんな嬢とシャワー浴び嬢は体にタオル巻きベットに来たからタオル剥ぎ取りベット前に座らせ嬢の頭を鷲掴みにし顔面にチンポ当て激しく腰振りチンポ擦りつけると嬢から
んぐっ！ちょっと！ぐわっ！待って！
とか言ってきたから顔からチンポ離すと嬢から
なにこれ？こんな事するの？
とか言ってきたから嬢に
そうだよ！これが何時もの俺のスタイルだよ！我慢しチンポ擦りつけさせろ！
と言ってやると嬢から
え～っ！これって普通じゃなくない？
と言ってきたから嬢に
デリヘル利用する客なんて色々な性癖持ちが沢山いるからね！でも大体の客が本番強要してくるらしいぞ！それを上手くかわすかやらせるかするのがデリヘル嬢だ！
とか言ってやると再び嬢は目を閉じ顔を差し出してきた
そしてガンガンチンポ擦りつけてやりベットにて更に顔面にチンポ擦りつけ続けてから嬢にチンポしゃぶらせたら以外に上手でしゃぶりながら舌が左右に動いたり頬が凹む吸引しながらのフェラ
強弱つけたり舌出しベロンベロンと舐めまわしたり全くさっきまでの恥ずかしさを感じないフェラだった
そんなフェラさせながらチンポを顔にペチペチ叩きつけたりしていたら発射したくなり嬢を仁王立ちフェラ体勢にし顔面へザーメン発射
発射前に嬢に
早くザーメンぶっかけて！
と言ってとお願いし数回頼んだら恥ずかしがりながら
早くザーメン？ぶっかけて！
と言っている最中も嬢の顔面の前でチンポを激しくシコシコしていて嬢が言い始めたが途中にザーメン発射
すごい勢いでザーメン飛び嬢の頭上を飛び越えたから慌ててチンポを少し下に向けたらビチャッと音をたて嬢のマブタ辺りにザーメンぶっかかり嬢から
んわっ！すごいっ！熱いっ！
と言っていた
そしてザーメンでベットベトになった顔をチンポでザーメン塗り広げてやりプレー終了
顔面ザーメンまみれな嬢から
髪にかかってない？
と言ってきたから嬢に
かかってないみたいだけど！
と言うと嬢から
本当に？だってさっき髪にかかった感じがしたもん！
と言うが髪にはかかってない
発射し始めの時、嬢の頭上を越えていったザーメンがギリ髪をかすって飛んでいったのだと思う
そしてシャワー浴びに嬢と風呂場に行くと嬢は洗面所から持ち込んだ洗顔フォームで念入りに洗顔してから髪を洗っていた
そして素っぴんのまま部屋を出て行った
今回の嬢はリピートしないが仮にしたくてもできない
なぜなら講習の後、体験入店での出勤が上がってもこない
しかも在籍すら載ってない
講習で自分のプレーにデリヘル嬢としては働けないと感じ辞退したのだろう
だがたった1人の客(自分)が経験3000人越えの危険なチンポをしゃぶり尽くし顔面にザーメン浴びてしまった女
たっぷり顔面を弄ばれたのに今日も澄ました顔して母親を演じてはいるだろう