風俗での体験談

かつては『売春島』と呼ばれた渡鹿野島へ初めて行って来ました。

近鉄鵜方駅を降りてバスで10分程度で船着き場です。
もう昔の様な事は無いとは思ってますが、渡鹿野へ行くって事は後ろめたい物がありますね。

船を降りて島を探索。
かつては栄えていたであろう店が空き家となっています。
その頃は平日昼間なので詳しくは分かりませんが、島には人がほとんどいません。
それが夜になってどこからか人が湧いてくる事は無いと思えます。

少し歩いて、居酒屋的な店の扉が開いていたので入り
おでんとビールを頂きながら大将に過去の話を聞いていました。

栄えたのは約40年前
島には女の子は3~400人はいて、その大将の店にも10人以上の女の 子が居たとか

バブルが弾けても活気は落ちなかったが
リーマンショックで企業の宴会が減り島は一気に寂れた様です

そんな話を１時間以上聞いた時に
『お兄さんは遊んで行かないの？』と聞かれ
「せっかくだから」とお願いしました(笑)

今、島に居る女の子はタイ人ばかりの様です
（私は過去、タイに長く住んでたので問題なし）
大将がどこかに電話をすると５分もしないうちに女の子が来てくれました。

若くは無いけど可愛らしくて小柄な胸の大きな子です
そこから歩いて数分で女の子の住む部屋に連れていかれ
ユニットバスでシャワーを浴びてプレイ開始
フェラが終わったと思ったら騎乗位で居れてきて
「あれ？ゴムは？」と思ったらいつの間 にか着いてます。
ソープみたいです（笑）

喘ぎ声が演技っぽいのが気になりましたが
楽しめました（笑）
まあプレイはいたって普通ですが
終わった後に『ビール飲む？』とビールやおつまみを出してくれて
『私、今からシャワー浴びて化粧するから、飲んでて良いよ』と。
その後はバスの時間も近づいてきたので慌てて帰る事になりましたが、
異文化を楽しめました。

まだいろいろと緩かった昭和の名残りがある島でした。
もう一度行きたいかと聞かれたら一度きりで良いですが
良い経験が出来たと思います