ある日ある。ある総合病院 泌尿器科でチンポ。キンタマを診察して貰った。受付を済ませ名前を呼ばれて診察室に入ると。なんと。可愛いい感じの女医先生だった。
今日は〇〇さんですね。 俺がはい。と言って。女医先生が〇〇です宜しくお願いします。 女医先生が〇〇さん今日はどうされましたか。 俺が先生チンポ。キンタマに違和感を感じるのですが。
女医先生が〇〇さん。はい分かりました。では触診して見ます。見せて下さい。 俺がはいお願いします。とパンツを脱ぐと キツイ位のパンツを。すると
女医先生が〇〇さん。そんなにキツイとチンポ。キンタマによくないですよ。キンタマに優しいパンツを履いて下さい。
俺が先生でもこれくらいのパンツでないと。俺時折時間。場所を問わずチンポが勃起するので。そう言っているうちチンポが勃起して来た。女医先生。看護師さんも女性だから尚更に。すると更に亀頭が真上を向いた。女医先生が。あら。あら
俺が先生勃起しちゃった。ご免なさい。すると女医先生が気にしなくていいですから。皆さんそうですから。。と言って女医先生勃起チンポを握ってくれた。。更にキンタマをも優しく揉んでくれた。
俺は余りの気持ちよさに。悶え。喘ぎ声を出してしまった。すると次第に亀頭からガマン汁が。看護師さんが優しくティッシュで拭いてくれた。 俺がご免なさい。 看護師さんがいいんですよ 気にしなくていいんですよ。 女性二人共優しく言ってくれた。