数年振りにソープへ行ってきました。
ヤリたいだけだったので、一番近い横浜は日の出町のソープへ!
出すのが目的で二回戦希望だったので、安かろう悪かろうでもいいや!と思い9995円が売りの川沿いの横浜Hで一番長い19000円で入りました。
受付でフリーと告げて総額を払い待合室へ。さすが激安ソープです、給水機があってお水はセルフ、その他の飲み物は自販機で有料。
壁の大画面テレビではなぜかアンパンマン…(笑)
5分待たずして嬢がお出迎えです。
推定四十路で太り気味。5分待たずして嬢がお出迎えです。
推定四十路で太り気味。古絵図のかぐや姫か、かの女性機能の高い木島香苗さんみたいな感じ。
部屋は狭いが改装したようでキレイでした。
部屋にはいるやいなや、まあ良く喋る姫でした。
ぢゃ、シャワーへと言ってそれぞれで服を脱ぎます。脱いでいる姫の方をみると、驚くべき事に腹が胃の位置から出っ張っているではありませんか!まるで力士のような体型。おっぱいも粗末な形です。ここまでで私の愚息はピクリともせず、逆にどんどんビビって小さくなる始末…。
姫のパンツは三段以上に分かれた下腹にギッシリと食い込んでいます。
更に戦意喪失、意気消チンしながらも浴室へ移動。
適当にシャワーで流され、愚息を洗って貰うも全く愚息は反応せずです。
そして独りで浴槽に浸かっていると、姫はマットの準備。
マットの準備完了で一通りマットプレーをしてもらいますが、肌触りが固いのです。柔らかは一向に感じず異物感みたいな不思議な感覚です。普通はポッチャリ系はフアフア感とか、ポニョポニョ感があってしかるべきなはず!
あれよあれよというサクサクな姫の仕事で仰向けにされました。まるで総合格闘技のマウントポジションを思わせる恐怖を感じながら、愚息はスキンをかぶせられ姫の中にイン!
私の上で腰をふる姫、しかし体重を感じてしまい集中できません。つまり重くてダメなんです、快感ではなく苦しい感じに苛まれていると、姫が突然愚息を抜いて「続きはベッドで…」と。浴槽で自分でローションを流し、手渡されたバスタオルで自分で服と一服タイム。おい!普通は一発出して一服じゃろう?
逆らう事もできず、タバコを吸い終わると、姫が「上?下?」とオーダーを。
下だと苦しいので「上!」と即答。
愚息はフニャフニャなので、イマジネーション勝負とばかり【堀北真希】を想像しながら姫の乳首を舐めると…つづく