私は小さな工場を経営していましたが不況で倒産してしまいました。
親父代からの工場でしたので何とか踏ん張りたくて銀行に融資を頼みまし
たが現状を見て断られ仕方なく街金に手を出してしまいました。
でも情けない事に私の代で終わりました。
妻は献身的に支えてくれ近所でパート勤めをしていましたが収入の多いス
ナックへ、当時33歳でした。
子供もまだ小学低学年で母親のいない夜は可愛そうでした。
妻の夜の勤めにも関わらず借金返済は減らず妻が決断をしました。
もっと収入の多い風俗勤めを下のです。そこは本番はなく手でサービスす
るのです、仕方なく妻にすまんと言っていつも店まで送って行きました、
私に出来る事はそれくらいでした。
でも客の中には手だけでは満足せずチップ弾むから口でやってくれと言い
出す客もありました。
最初は断り続けていたそうですが常連には断り難くついにフェラまでする
ようになったのです。
客の中には禁止行為の陰部へ触れる者もいるそうです。
三十代の妻でしたが意外と若い客からの指名が多かったそうです。
でも四十代、五十代になると終わってからの誘いが多く断るのが大変だっ
たそうです。
妻の働きで少しずつですが借金が減っていきました。
すると妻が私ソープでもいいよと言うのです。
驚きましたまさか妻の口からソープの言葉が出るとは思ってもいなかった
からです。
悩みましたが決断は妻に任せたのです。
妻は熟専ソープへ行く事になったのです35歳の時でした。