年に一度の健康診断
朝イチで予約し10時半には開放され、その後は予定なし。久しぶりにデリヘルでも呼ぼうかな?と世話になっている人妻風俗店のHPを覗いてると、三十代半ばの女性が2人午後から出勤となっていた。
顔にモザイクがあって、気になるものの…お店のチャットでどんな感じか質問してみた。
5分もしないうちに携帯から着信
「青木さまの電話で間違いありませんか?」
お店の女性スタッフの声
元デリヘル嬢の女性なんだけど、この人は俺の好みを理解してて女性のことをいろいろ教えてくれた。
AさんKさんとも他店であれば、看板嬢になれるほど綺麗だと前提した上で「Kさんの方がリピーターが多いです、ご検討ください!」と…
電話を切りホスラブをチェックする。確かにKは綺麗だとか、本番ないけど抱き心地が良い。予約取れないなど高評価だった。
また、店のHPを確認したところ、チャットが届いていた。「先ほどは突然電話して失礼しました。Aさんは13時30分、Kさんは14時から予約取れます」
予約サイトでKを100分コースで指名した。
「出勤確認が取れましたなら、ご連絡しますのでホテルにはそれから入室してください」折り返しのチャット
病院で昼飯を食べながら「分かりました」と返信
車でホテル街へ向かい、いつものホテル駐車場へ
かなり車が停まってたし慌ててチェックイン。まだ、2時間ほど時間がありホテルのアダルトチャンネルを観て暇つぶし。そこで仮予約から予約確定のチャットが届いた。
13時になり少し寝ようとベッドで横になりながら、湯船にお湯を溜めた。フロントからの電話で目が覚めた「お連れ様が見えたので、ロック解除します」「お願いします」この時間が最高に緊張する。
部屋に訪ねて来た女性を見てハッとした。取引先の女性に激似だった。その旨を伝えると「本当に私かもww ?」本当か嘘かわからないが凄く興奮した。
シャワーを浴び、一緒に湯船に浸かる。彼女からベッドに誘われ、身体を拭いて2人で横たわり挨拶代わりのキス。彼女から舌を絡めてくる。その後、全身リップ、彼女の胸が俺の身体に触れる。俺のを咥えてもらうと直ぐに勃起してしまった。
身体を引き寄せて彼女の身体を触ってみたら、既に濡れていた。「もう、濡れてるよww」と囁くと
「青山さんタイプだったし」本名で呼ばれ驚いた。
今度は俺がクリを舐めてやる。「アン…気持ちいい」指入れすると締まりも良く、中は綺麗だった。帝王切開の跡と妊娠線もリアル人妻らしく、興奮してしまった。
舐め終わると彼女からキス
「お互いの舐めてるから、口でセックスだね!」と言うと少し微笑んでた。「ダメなんだよね?」「ホントはね…でも青山さん内緒にしてくれるなら」
ゴムを装着し、愛ちゃんのマンコにゆっくり挿入
「アッ、凄く硬くて…そこ、ウッ…」
愛ちゃんの中はトロトロで上下させているうちに俺のを締め付けてくる。
「これは旦那さんも気持ちいいだろうなー!」
「すぐ逝っちゃうのww」
綺麗な顔を見ながら愛ちゃんとベロチュー
「気持ちいい、凄く硬くて…」
クリを触りながら、ゆっくり突くと更に締め付けてきた。ハンパなく気持ちよくて
「時間あるから、一回出してもいい?」
黙って頷く愛ちゃんの中にゴムつけたまま
「ドクドクしてるーーー」
しばらく抱きしめてました。