人妻風俗体験

40過ぎの自営業のオッサンです。
経緯含めて長文注意です。

メンズエステに行きはじめて早10年。
最近までは寛容度の高いセラピストを求めて、月に5～10回の訪問を重ねてきました。

しかし、ただただ抜きのために行くのなら普通の風俗で良いのではないか、との葛藤が沸々と湧いてきたのは2022年も半ばの頃でした。

私が主にお世話になっていた熟女メンエスというジャンルでは、程度の差はあれど性的なサービスというのはセラピの裁量で行われていましたし、10年ほど前に比べて過激化していると感じておりました。
こうなっては「本当はやっちゃいけない事をしている」というシチュエーションへの興奮が得られなくなってきた、というのが葛藤の根源のようです。


そこで私が思い至ったのが所謂「ど健全」なセラピストさんの攻略。
普段は性的サービスを拒否する人が相手なら、そこをくぐり抜ける楽しみが得られるのではないかと考えた次第です。

よく行っていた熟女メンズエステに居るスレンダーなスタイルの五十路のセラピさん、この方はパネル写真も素敵な印象ですが、いつ見ても殆ど空きになっています。色々と情報を調べても殆ど何も出てきません。五十路のセラピさんは寛容度が高い傾向にあり、そういった目的の客からは重宝され空きっぱなしというのは考えにくいものです。

これまでの私ならサービスが悪いんだろうな、と考えて候補には上がらない対象ではありましたが、物は試しと指名してみたらHPの年齢よりも若く見える40後半ほどの熟女さんが居られました。美人というわけではないですが、このセラピさんがずっとお茶してるのは普通ではない。施術を受けてみると鼠蹊部への刺激はあるものの竿へのダイレクトなアプローチは皆無…。間違いなく土建で終わるセラピさんのようです。目的に合致するセラピさんが見つかった私は土建のセラピさんが目の前にいるという興奮でペニスをバッキバキに勃起させたまま施術終了。
お礼を伝え、再訪の約束をしました。(全く信じてもらえてなかったようですが)

間を置かず再訪。相変わらず勃起したペニスに触れる事なくマッサージが続いていきます。
前回からコチラはオイタもせず、抜きの要求もないという事で不思議に思われながらも気を許した会話が弾むようになってきました。その間もそのセラピさんは私以外の客が殆ど付かないようで、さらには本指名なども当然なく、リアルタイムの空き情報ではずっと空いたままでした。

そんな事が数回続き、会話の中でバツイチである事、前に彼氏が出来たことはあるがその彼氏や前の旦那含めてセックスが気持ちいいと思った事がない、などの情報を手に入れていました。
その頃になると私が勃起しているのが嬉しいのか、少しではありますがペニスに愛撫を加えるようになり、私が快感に反応するのを喜んでいるようでした。それでも自分に自信が無いのか「私なんかが触ってて本当に気持ちいいの？」とか「おばさんが触っちゃってゴメンね」などと言いだします。
元々遅漏の気がある私ですが、さすがに長時間いじられ続けイキそうである事を伝えると「精液が出るところが見たい」とさらに激しく扱き始めます。
溜めに溜めた精液を撒き散らすと、うっとりとした目付きでペニスを見つめていました。
この時の反応で機は熟したと見た私は、気持ちよかったとお礼を言い抱き寄せてキスをしました。
最初はおっかなびっくり啄むようなキスを交わしていましたが、彼女が触り続けていたペニスに硬度が戻り始めると少し身体を硬直させ息が荒くなります。興奮を見てとった私は、舌を出すと彼女はそれを受け入れ、私は胸への愛撫を始めます。
普段と違うシチュエーションに感度も上がったのか、乳首への愛撫だけで達してしまうかのような反応を見せます。
「気持ち良くしてくれたお礼だから」と前置きし、そんなことされた事ないと恥ずかしがりながら止めようとする彼女を抑えてクンニをすると、年齢からは考えられないようなキレイなマンコが目の前に。やはり経験は少ないようで後から聞いたところによると自慰もほとんどした事がないとのことでした。

人生初クンニの舌による下腹部への刺激は、当然のように彼女を快感と興奮の高みに上り詰めさせ、指による刺激と共に少量ではありますが潮を吹かせました。(吹かせたというか漏れた、に近いですが)
こうなるとコチラもこのままでは終われません。
セックスのお誘いと延長のお願いを伝えると、お店のスタッフに延長の連絡を入れ始めました。
ゴムを付けて、正常位で彼女の使い込まれていないアソコに挿入するといきなり彼女の身体が跳ねました。
今まさに目の前の女性が、人生で初めてセックスで快感を得ている。その事が私の脳を焼くような快楽をもたらします。前の旦那や彼氏がどんなにしても引き出せなかった彼女の快楽に悶える姿は優越感を感じずにはいられません。

これも後から聞いたのですが、挿入時にイってしまったそうですがセックスで初めてイったとの事。
初めての快感に少し恐怖を感じたそうですが、一度タガが外れた身体は我慢も効かず、その日は何度もイキ狂い、私が果てた時には足腰が全く立たないまでになっていました。

その後もお店に入るたびにセックスをする関係になりましたが、困った事が一つ。マンションタイプのメンズエステなのですが、明らかに彼女の声がデカすぎます。どう考えても隣室までで収まるレベルの嬌声ではありません。初めての時は私も興奮を抑えきれず欲望の赴くままに突いてしまったのですが、住民がいるマンションでこれはいただけません。
半世紀の人生で初めて得た快感は抑えるには大きすぎたようで、イクのも声を出すのも全くと言っていいほど我慢できない様子。
かといって目の前の私のペニスを欲しがる事も止められない。

そこで、自由にセックスするためにホテルでの行為をお誘いしたところあっさりOK。少しの逡巡もなく渡りに舟といった感じでセックスするためだけに店外で会う事を了承しました。もちろんお金のサポートなど一切なし。(お店にはまだ通うつもりですが)
ど健全なメンエスセラピストさんが私のセフレになった瞬間でした。

経験が少ないためにまだまだ開発の余地がある五十路熟女。さまざまな人生経験を経て、快感を諦めていたはずの遅咲きの身体にさらなる変態行為を覚え込ませる楽しみは、若いだけの女の子や元々エロスに目覚めているスレたおばさんでは得られないものだと思います。