若いときに呑んだ帰りは熟女ヘルスに行って帰宅することが…たまにありました。
ノーマルコース1時間30分で1万円を払い個室に案内され待機。
熟女さんが現れたら名刺をもらい、たわいもない会話をしながらシャワーブースに。
身体の一部を念入りに洗ってもらい口をイソジンでうがいしてから部屋に戻る。
ベットに仰向けになっていると熟女さんが首すじから乳首を舐め、肉棒を咥える。
私は上体を起こして熟女さんの肩から耳、背中、お尻の肉などを指先や爪で触れるか、触れないか微妙な感じてタッチ。乳首も摘んだりせず乳首の先を擦るかんじで触れ激しくはしないのがルーティンでした。
舐めるのが好きな私は『攻守交代』って言われるまで我慢してましたね。
耳から首筋を舐めてキスすると拒まれることなく軽くキスをさせてくれてました。両手で乳房を揉みなが両乳首を舐めたり吸ったりを繰り返し股間の方に。
足を開いて…おまんこ全体舐めながらクリトリスをズル剥けにして舐めたり吸い尽くす。
また、おっぱいを舐めるために、へそや脇腹を舐めなら身体を上にすり寄せ乳首を舐める。足が開いたままなので…そのまま。ってこともよくありましたね。懐かしい思い出です。