N県での人妻風俗店での体験です
昨年末に女友達と会う約束をしていましたが、ドタキャンされてしまい怒りとムラムラからヤケクソでホテヘルを利用する事に
逆立った心を癒して欲しかったので人妻風俗店を選び、その時出勤していた44の女性を指名
ホテルへ入り暫く待つと嬢が来た。ショートヘアの小柄で笑顔が素敵な女性だ。
顔にシワはあれど対応は元気で明るく、年相応の所謂「お母さん」って感じの女性だった。丈の短いスカートを履いておりチラチラと肉付きのいい太ももがのぞいていた。
この時既にドタキャンの事などどーでも良くなっていた。
軽くトークをした後に2人でシャワーを浴びる事に。嬢の胸はなかなか大きく本人曰くEとの事。肌は綺麗で少し弛んではいたが柔らかく抱き心地のある体だ。
湯船に入り僕が足を開いたところに嬢が背中を向けて座る形になった。僕は後ろから抱きしめた、嬢の肌が触れると僕のムスコはムクムクと大きくなっていき、それに気づいたのか嬢は笑っていた。
今更だが僕は27であり、歳のせいもあってか終始嬢に余裕な対応をされたので悔しくなり、少し仕返しをしてみることにした。首筋に軽く甘噛みをしてみせると嬢は「きゃっ!」と先程までとは打って変わって可愛い悲鳴をあげた。触れた肌から身を硬らせているのが感じる、どうやら性感帯だったようだ。
僕は更に首筋を甘噛みし、時に強めに、時に舐めたりして嬢を虐めた。先程まで「お母さん」だった嬢は蕩けた表情になりすっかり「メス」に変わっていた。向かい合う体勢になってから見つめ合いキスをした。ムスコを擦り付けながら覆い被さるように激しくキスをする。嬢も舌を絡ませてはくるが、とてもたどたどしくか弱い。すっかり僕のペースになっていた。
キスを終えた後嬢は「びっくりした、ちょっとヤバかった」と言う。その一言で僕の嗜虐心が刺激され風呂から上がり布団に連れて行った。
長文申し訳ございません、コメントあればレスに続きを書かせて頂きます。