僕の童貞を奪ってくれたのは、同じ階に住んでた母よりちょっと若い女の
人でした。そういう意味では本物の人妻で風俗の人妻じゃないですけど、
高校生にして人妻とセックスできた体験は本当によかったです。時代が昭
和から平成に変わって間もないころのことで、古き良き時代ということで
しょうか?「トム君やん、ちょっと寄ってかへん?」その声に誘われてそ
の人の部屋に入ったのが運の付きはじめで、昼間っからアルコール臭のす
るおばさんでちょっと引いていたのですが、暑い夏でちょっと色っぽい感
じのおばさんがスケスケ感のあるローブ一枚で部屋のドア開けて出てきて
声かけられ、思わず、目がくらんでふらふらと入っちゃったというところ
でした。のどが渇いてたのでおばさんが出してくれた水を一杯一気にゴク
ゴクと飲み干してしまったのでしたが、なんと、それ、ウオッカが入って
たみたいで本当にクラクラしてしまって、そこに色っぽい恰好したおばさ
んがいろいろ言ってくるもんだから、性欲ギンギンの高校生、たまったも
んじゃありあせん。「トム君、あんた、まだ、童貞やろ。やりたいやろ」
そう聞かれて、首を横に振れる男の子、多分いないでしょ。それもとんで
もないばあさんならともかく、そこそこ、綺麗で女っぽいおばさん、抵抗
できるわけありません。おばさんに抱えられるようにベッドにつれていか
れて寝かされ、あれよあれよという間に裸にされ、おっぱいをさわらせて
くれたり、あそこに指を入れさせてくれたりしながら、気付くとペニスを
しゃぶられてる、それだけで射精してまいそうな状況の中、射精せずに持
ちこたえられたのはウオッカの入った水でクラクラ軽い麻酔がかかったよ
うな状態だったからだろうと思います。「いいかい、トム君、よーみとき
や、もう二度と見れへん、童貞卒業の瞬間やで」そう言って、僕のペニス
に手をそえると、またがっていたおばさんのあそこがペニスにちかづいて
きて、赤黒いヒダヒダの間にペニスがおさまっていくのが見えました。ア
ッというまにペニスが完全に呑み込まれおばさんのからだとくっついてし
まったのでした。「ほーら、完全にはいってしもうたで」そういうとおば
さんが覆いかぶさってきて僕の体の上でくねくねと動きました。ときどき
耳元で「気持ちええか?気持ちええか?」と変な声できかれたのですが、
初めのうちはなにがおきてるのかよく呑み込めてなくて、されるがままで
した。なんかそのうち、股間のあたりが熱くなってなんかがこみあげてく
る感じがしてきて、思わずおばさんのからだにしがみつくように抱き着き
ました。なんか、耐えられない気持ちよさがこみあげてきて、オナニーの
ときとは違う感じでお尻が勝手にピクピク動き出し怖くなって「なんか、
ヤバい感じ、なんか、気持ちよすぎる。出しちゃいそう!!」と言いまし
た。するとおばさん、「大丈夫やで、思いっきり出しいや。気持ち、いい
で、全部出しいや。」
高校生の間、性欲が高まりどうしようもなくなると、この人妻おばさんに
なんとかしてもらっていたので、みんなのように性欲に燃えてギラギラし
た感じをさせずにすんだので、女の子の受けもよく、なんと、一つ上の先
輩女性とか、学年で一二をあらそう美人女子とかとも自然にセックスでき
てしまって人妻おばさんには感謝でした。