人妻風俗体験

スロットに勝ってたまには思い切り楽しんでやろうと
デリヘルに電話して島直ぐ遊べる女を頼んでラブホテルで
待ってると部屋のチャイムが鳴って出ると俺はびっくりした。
相手は何と嫁の母親で俺も驚いたが義母も驚いていた。
取合えず義母を部屋に入れてソファーに座らせると
義母は俺に、絶対のこんなことしてるのを娘には言わないで
欲しいし主人にも絶対に言わないでと俺の手を握り頼んできた
俺は義母にとりあえずお店に電話入れないとダメだろうと言って
店に電話を入れさせた後俺は前々から嫁より胸もデカく嫌らしい身体を
している義母の事を考えてたので義母に先に風呂に入って来て
と言うと義母はそんな事出来ないわと言うので俺は今更無理と言われても
困りますよ、俺はやる気でデリヘル頼んで金まで払うんだしと言い
中々行動に移さない義母にそれなら嫁にいいますよと言って脅すと
義母は洗面所に行き洋服を脱ぎ始め俺は携帯で録画して盗撮し始めた
服を脱ぐ地あんなに大人しい義母が真っ赤なブラとＴバックの紐パン
見ただけで俺のチンポはギンギンに勃起してしまった。
裸を見るとデカくて垂れ下がった胸で乳首は黒くて大きめ
マンコの毛は薄くて腹は肉が盛って出ていた。
風呂に入った瞬間俺も直ぐに俺も裸に成り風呂場に入ると
驚いた様子で俺を見て恥ずかしそうに身体を隠すが俺は義母を抱き
キスすると義母も諦めたのか自分から舌まで絡めて来て
俺の勃起したチンポを握らせると手で扱きながら跪き
チンポを咥えてフェラを始めた。
俺は義母のフェラに無茶苦茶興奮して辛抱溜まらず義母の
口の中に思い切り射精するとびっくりしたのか義母は一瞬動きを止めたが
直ぐにまた口を動かして俺の精子を全部抜いてくれて口を離し吐き出そう
とする義母に俺は全部飲みこんでくださいと言って飲ませた。
この後ベッドに行き今度は俺が義母を攻める番だ。
胸を揉み乳首を摩ったりひっぱたりそれだけで義母は声を出して
感じているので今度は胸を揉みながら乳首を口に咥えて舌で転がせたり
吸ったりすると身体をピクピクさせていた。
胸を攻めながら足を広げさせ毛の薄いマンコを触るとマンコはすでに
ヌルヌルでクリを攻めた瞬間イキそうと言い出したので俺は手の平で
クリを転がすように摩ると義母は大きな声を出し体中を痙攣させながら
イッテしまった。それでも俺は手を動かし義母はもうやめてと言ったが
指を穴に入れて出し入れすると嫌らしい音が部屋中に響き
そして大きな声を出した瞬間義母は潮を噴いた。
俺は女が潮を噴くのを初めてみてびっくりしたよ
ションベンみたいにピュウピュウと飛んでいてシーツはびしょ濡れ
そして俺のチンポを念入りにフェラさせて自分から上に跨らせ
腰を振らせると嫌らしい声を出しながら後ろ向いて嫌らしく腰を振り
俺は体制を入れ替えてバックから腰を振ってまたイカせた。
そして、そのまま激しく腰をふり中に思い切り射精すると体中を
痙攣させて倒れ込んだ義母
俺がチンポを抜くとパックリあいた穴から俺が出した精子が
嫌らしく流れ出てくる。
俺はが母との行為を携帯で隠し撮りしてたのでばれないように
携帯を隠して知らん顔していた。
義母は相当良かったのか今度は自分から俺の汚れたチンポを舌で舐めまわ
し口に咥えて立たせると自分から跨って久手挿入して腰を降り出した
抱っこちゃんスタイルで俺はデカい胸を揉みながら母親の
腰振りを堪能し暫くして俺は義母を寝かせそのまま足を広げて
チンポをクリトリスに擦ったり穴に入れたりを繰り返し
攻めまくると潮を噴いてなんでも絶頂管に達してた
そして俺は激しく腰を振り射精しそうになるとチンポを抜いて義母に
口を開けるように言い開けた口めがけて射精すると口の中に入った精子と
顔にかかった精子を見て無茶苦茶興奮したよ。
この後義母はお店に電話し直接帰ると言わせて
俺は義母とシャワーを浴びて二人でホテルを後にした
この日以来お互いにやり取りしホテルでセックスを楽しんでいる
義母はデリヘルをやめて、お金欲しさではなく旦那さんとの
セックスの不満でデリヘルに働いてたと言い俺と付き合って
満足できるので止めたと言った。