飲食店を営んでいた友人夫婦がコロナ禍で経営が苦しくなり、奥さんがメンズエステで働き出しと友人が心配そうに話していました。
その友人が「家内はメンズエステサロンだけど風俗ではないから心配しないで、と言っているんだけど心配なんだ、それで一度その店に行ってくれないか?」と言われました。
その店のホームページでは性的サービスはないと書いていました。
俺は友人の奥さんに好意を抱いていたので喜んでその店に電話して彼女を指名して予約をしました。
電話で聞いた店はホームページとかなり違っていてファッションヘルスでした。
部屋はマンション形式になっていて、男性スタッフの案内で部屋に行くと、友人の奥さんがビックリした顔で部屋に入れてくれました。
奥さんは恭子と言って店でもそのままの名前を名乗っていました。
恭子が「えっサトシさん、どうしてここに?」
俺が「旦那が心配しててさ様子を見てきてくれと頼まれたんだよ」
恭子が「そうだったの、本当のことは言わないでね」と言って、俺に抱き付いてキスをして来ました。
キスしながら「実はねサトシさんに電話をして指名して来て貰うと思ってたの」と言って俺の服を脱がせて、ランジェリー姿だった恭子さんも全裸になって、「シャワーを浴びましょう?」と言ってバスルームに入った。
バスルームは広くて洗い場にはソープで使う助平椅子があり、恭子は俺をその椅子に座らせてシャワーをかけて、そしてローションを身体に塗ってソープのように身体を使ってのローションプレイに、俺は凄い興奮にチンポはビンビンでした。
恭子が「本当は本番行為はダメなんだけど」と言いながら、俺のチンポを跨いで自らチンポを持ってオマンコに宛てがい挿入したのです。
俺は恭子のDカッブのおっぱいにシャブリ付き、恭子は激しく腰を動かし俺は我慢できなくて恭子の中で逝ってしまいました。
俺は延長してベッドでも激しくて恭子の中に三回も射精していました。
恭子が「私も久し振りに思いっきり楽しめたわよ、主人ねコロナでお店のこととか借金のこととかでおチンポも元気なかったの」と話していました。
俺はまた来ることを約束して店を後にしました。