三か月ほど前、溜まってたし
オキニのデリヘル呼んでセックスでもしようと思っていた
ラインでオキニに確認してから店に電話するパターン
休みなら店外でもありだった
「ゴメン、女の子の日になっちゃった」短いラインが届いた
俺は我慢できなかった(のんちゃんゴメン!)
店の他の子を呼ぶことはしてなかった俺だが
HPで同じ店に最近入ったミホが目に入った
B82、W54、H78
細身で俺のタイプだった
顔は美形陸上アスリートに似た感じだった
「初めまして ミホです」
恥じらいながら部屋に訪ねてきた子を見てキュンとした
「俺、ミホちゃんとセックスしたい」
少し、緊張と静寂
「私、介護の仕事していて生活に困っているんです」
「また、私を指名してくれるのなら…」
女の子の話は信用するか否か個人的なもの
人妻店というがバツイチだというミホ
ぎこちなく、丁寧なフェラ
中立ちくらいでゴムをして挿入
キツイ、かなり締まる!
気持ち良く中で果ててしまった
「ゴメンね」と抱き寄せてベッドで囁く俺
「お客さんとは…初めて」と言うミホの唇を奪う俺だった
「俺のこと、好きになって欲しい…俺は、またミホを指名するから」
そう言って三か月が過ぎた
俺は仕事の忙しさからミホを呼べずにいた 嘘つき と言われても仕方な
いよな…
今日、午後から休みをもらった
スマホが調子悪くて機種変も兼ねた休みだ
ネットで出勤情報を覗いて見た
11時~18時の勤務だった
店に電話し15時から90分で予約した
市内では最高級クラスのラブホテル
俺の名前とホテルで「あ!」って思ったと
ドアを開けた時のミホの笑顔
初めて逢って「また、呼んでね!」と言われてから三か月
「詐欺だと思っただろ?」と聞く俺に
「また、逢えたね!」と抱きついてきてキスをしてくれた
介護職の話は嘘か否かわからないが
「この仕事をしないと生活がきつくて…」と言う
シャワーを浴び、お風呂に一緒に入って触りあい
「タカハシさん、ベッドに連れて行ってください」と
お互いベッドの上でも触りあって気持ちいいし
舐めてもらったのだが、やっぱり詰めがイマイチ
「ミホ!教えてやるから、俺の言うとおりにしなさい!」
「はい!教えてください」
フェラと素股で男が喜ぶ仕草を少しアドバイスしてやった