もう15年くらい前の話、その頃は童貞ではなかったものの中々女性とそう言う機会がなかったので風俗をよく利用してました。ヘルスやイメクラ(店舗型)が全盛期で私は主に池袋を利用してました。
その頃は人妻系のお店は今ほど多くはなくまだ数店舗くらいだったような…
そんな中で確か『おいしい人妻』って名前のお店だったかな?(笑)そこで仲良くなったのが美和さん。30代後半の小柄な人なんですがバストはDカップくらいあり、ウエストやヒップも言う事なし。
美和さんは人気あるので予約がなかなか取れなかったですが毎回楽しく&気持ちよく遊んでました
そんなある日、いつも通り遊んでラストの素股の時に美和さんから『ここに入れてみたい?』と天使の囁きが!
ゴムないよ?っていうと『今日は大丈夫な日だから……入れたの?入れたくないの?』と騎乗位の体制でイジワルそうに見つめるちょっぴりSな美和さん。
『入れたいです、お願いします!』
『素直でよろしいチュッ』そのままゆっくり腰を落としながら眉をひそめ『あぁ~おっきい』と卑猥な表情の美和さん。
今のデリのようにホテルを使うタイプなら思う存分エッチ出来るけど当時は店の中、声も抑えながらだし音もなるべく出さないようにするのは大変。
それでも美和さんは私の上で自分の気持ちいい所を探しながら時に激しく時にゆっくり腰を振っている、私も胸を揉んだり乳首をいじったり下から突き上げたりした。
しばらく騎乗位を楽しんで最後は正常位でというところでピピピ♪ピピピ♪と非常にも時間を知らせるタイマーが……
『あぁ~もう少しだったのにね~残念』
と体を離そうとしたら美和さんが抱きついてきて耳元で『お金半分出すから延長して…私これで上がりだしこんな中途半端じゃイヤ』
『お金は大丈夫だから延長して』
『ダメ、私が延長お願いしたんだから』
これを何度か繰り返しているうちに受付から時間過ぎてるよ!のコールが。
『すいません、お客様が延長したいと言ってるんですが大丈夫ですか?』と美和さんが受付に話し無事30分延長OK
さぁ!続きしよう…と少し小さくなったチンコをパクっと咥えて上目遣いフェラ
フェラで危うくイキそうなったので改めて正常位に…やっぱり美和さんのアソコは気持ちいい!美和さんの弱点の耳を舐めながらイキそうだと言うと。
『そのまま中でイッて…今日は大丈夫な日って言ったでしょ!』もう夢中でDキスしながら美和さんの中へおもいっきり射精しました。
チンコを抜くと精子がめっちゃ出てきてそれを指ですくいながら『ちょっと~出し過ぎ~(笑)』と笑顔で言ってた美和さんに惚れました(笑)
2人でシャワーをを浴びて帰り支度をしていると『この後って時間ある?もし大丈夫なら○○○の喫茶店解る?そこで30分くらい待ってて、一緒にご飯でも行こう』と言われ予定あったけどそんなのキャンセルに決まってます(笑)
指定された喫茶店で1時間くらい待ってると美和さんが入ってきて『ごめんね~今日の会計がなかなか出なくてさぁ~』と笑顔でごめんのポーズ。
この後、ご飯食べに行って美和さんの体もご馳走になったのは言うまでもありません(笑)美和さんとはしばらくこんな関係が続きましたが旦那さんの転勤で地方に行く事になって終わりを迎えました
今回、美和さんの事を書いたのは実家に行った際、自分の部屋を少し片付けていたら当時美和さんから貰った名刺が出てきて懐かしくて…つい。
でもそんな思いでも嫁からの『何してるの~?そろそろ帰るよ~』の一言で現実に引き戻されましたけどね(笑)