先日鶯の熟女に癒してもらおうと駅近のラブホに入った。3時間の休憩な
のでエロビデオを見ながら、お気に入りの嬢がいる店に電話をすると「今
日は急用でお休みなんです~」と。50代前半のムチムチ、サービスバツ
グンの嬢とシッポリ…を期待して行ったのにガッカリだ。急遽スマホでお店検索
店検索を始めた。すると隣の部屋がまさに真っ最中で、その声がハッキリ
と聞こえた。壁耳をすると…熟女特有の低いうなり声…ハスキーだが雰囲
気バツグンの色っぽい喘ぎ声だ。「いいわ~…ううう~…あっあっあっ~!突
~!突いてっ!あっ!あっ!そう!そうよ!あああ~!イクっ!いっちゃ
う~!ヒィ~!いぐうう~~!!」しばらくして「…やっぱり若い人のは硬
硬くていいわ~」と。これは熟女にしか言えないゾクゾクするようなセリ
フだ。心は決まった。今日はいつもより年齢上のドスケベな超熟にしよ
う。そして沢山喘がせよう!とスマホで何人か目ぼしを付けた。
スリム、巨乳で60代中。待っている間に隣は2回戦目に突入!多分咥え
ている「ジュルジュル~スパズパ…あああ~」の音まで丸聞こえ。「い
いっ!いいっ!お、奥にあたるのお~!あっ!あっ!ダメえ~またいっ
ちゃう!あお~~ん!あっ!!」とフィニッシュの時に「ピンポーン」と
チャイムがなった。ガウンの下の息子はすでにビンビンのままドアを開け
る。一見清楚なおば様がニコリと立っていた。合格!すぐに部屋に招きい
れた。隣のすごい喘ぎ声は聞こえなくなっていた。「○○です。よろしく
お願いします。」ベッドに腰かけてていると、いきり立った息子がガウン
の前を突きあげていた。「あら、もうこんなに元気なの…」と隣に腰掛け
け、すかさずビンビンの息子を撫で始めた。「お時間は?どうします
か?」「100分で!」嬢はお店に電話をしながらも撫でまわしてくれ
る。洋服の上から寄せて上げている胸を触ると、芯のない柔らかい大きな乳房
乳房だ。自分でブラウスとスカートをはずす。白地に花の刺繍のスリップ
が熟女の色気を振りまいた。スリップとブラをずらし、色素が抜けたよう
な薄いが長くデカい乳首を口に含んだ。息が荒くなり、撫でている手に一
層力が込められ、しごき始めた。そしておもむろに赤く濡れた唇を息子に近
近かずけ、ペロリとひとなめしてから咥え込んだ。生温かい口の粘膜に包まれた
まれた息子は更に硬さを増した。即尺なんてここ何年もされたことが無かった
かった。強弱を付けて咥えながら舌を絡めるテクニックはさすが超熟…
そのままベッドにずり上がり、舌と舌を絡め、吸いあいと、キスも今まで
に無い快感だ。スリップ、ブラ、パンティを脱がせ、私もそのまま全て脱がされてしまった
がされてしまった。シャワーも浴びていないのに、お互いの敏感な処を長い
い間舐めあった。シーツは嬢の愛液でびしょびしょになった。興奮で今ま
でにない程ビンビンになった息子を濡れすぎているアソコ目掛けて突き刺した
した。物凄い大きな喘ぎ声を上げながら、腰はもっと奥に欲しいらしく別の
の生き物のようにうごめいた。5分ともたず私がイク間に嬢は2度も3度もイキ
もイキ続けた。果てた時にはお互いに息上がり、しばらくは動けなかっ
た。小さくなった息子からゴムを外した後に、お掃除フェラをしてくれた
が、これがまた気持ちよく、すぐにまたビンビンになった。今度は嬢が上になり
になり、小刻みに腰を震わせながらまた絶頂へと昇りつめた。もちろん私もイッタのは
もイッタのは言うまでもない。ここ5年ほどは2回イクことなどなかった
のに…
こんなにドスケベな超熟がいるなんて…これが私が超熟好きになったきっ
かけです。
今では月1回は必ず彼女を指名するまでになりました。彼女が休みの時は60中頃
60中頃の超熟ばかり指名するようになってしまいました。