かなり以前に、通っていた人妻店の話です。
関西になりますが、まだデリヘルが出現する1世代前のマンヘル全盛期の頃で、私が行ってたのは、スナックなどが入る雑居ビルを利用した、同時は風俗ビルで有名なところでした。
当時はバブル崩壊後ながら、風俗はまだバブルのままで、フードルと言われる娘は荒稼ぎしてましたが、そんな中、この店は業界最安値をウリにしていました。
当時はインターネットも無い時代でしたので、風俗情報誌で知り、店に行きました。
パネルで数枚あるなかで、少しぽちゃな20代後半の嬢をチョイスし、待合室に。
スナック時代のカウンターそのままに、同士が数名。
しばらくして番号が呼ばれ、部屋の中に。
中は、ビルの半分のフロア程の広さのところに、3畳分ずつをベニヤ板とカーテンで2mくらいの高さで仕切ったブースが8つ程と、別にシャワーブースが2つありました。
挨拶と軽いトークで互いにセルフで脱いで、タオルを巻いてシャワー。
再びブースに戻り、サービス開始。
内容は、普通にフェラ~テコキ~口内射精。
本番は、やんわり断られました。
それから1週間もせず、再訪し指名で入ると、顔を覚えてて、喜んで迎えてくれました。
ブースに入って直ぐにキスし、お互い愛撫しながら脱いで、嬢がシャワーブースを見てきたらしばらく使用が埋まってて、結局そのままプレイ開始。
私が軽く逝かせた後に、嬢のサービス。
フェラから騎乗スマタ…かと思ったら、自ら生で挿入し、腰を振っていました。
最後は、正上位で顔射。うっとりした表情で、指で拭いながら、舐めていました。
その後も何度か遊びましたが、ただ、前述の通り、インターネットで出勤状況が分からず、行っても居ないこと、後述します、この店の営業形態変更した際には移籍してしまったこともあり、疎遠に。
別の嬢とのことは長くなりましたので、レスにて。