私の行ってるお店。
40代なんて若い方で、平均して50代後半。最高齢は70代。
流石にそこまで高齢の方は興味ありませんが、大体50過ぎたくらいって
のは、生理も上がり、いろんな意味で楽しませてくれます。
あと、指名料・ホテル代も込なので、リーズナブルなのもうれしいとこ
ろ。
ただ、店舗での受付は無く、HPから選んで電話で予約。
プロフの写真が顔ボカシか、手で口許とか顔の一部を隠してますので、雰
囲気しか分かりませんので、好みの感じかは感が頼りなのが難。
とりあえず入電し、54歳で気になる感じの女性を指名しました。
万が一、勃起しないと勿体ないのでED薬を服用しといて、指定の時間に指定
指定の待ち合わせ場所で声を掛けられた女性は、思いのほか・・・
とはいえ身なりや口調が上品な女性で、すぐに腕を組んできてくれて、一
緒に指定のホテルに行き、部屋を選んで入室。
部屋に入ると、女性はお店に入電。
その間、私は風呂のお湯を入れに行き、タオルなどの準備。
女「あら、ごめんなさい、そんなことしなくても・・・」
と恐縮しつつもタイマーをスタートさせて、いよいよオタノシミの時間。
女「今日は、(指名してくれて)ありがとう。たっぷりサービスする
わ。」
といって、キス。
すでに紅潮した感じで、鼻息が荒く、
女「なんだか、緊張しちゃう・・・」
私「どうしたの?初対面だから?」
女「ううん・・・昔、好きだった人に似てるから・・・」
私「そうなの?どんな人?」
女「私を、すけべにした人。だから、あの人の代わりに好きにし
て・・・」
と言って膝まづき、私のズボンとパンツをずらすと、まだシャワー前のペ
ニスを咥えてきました。
ホテルに入る前から、胸元が大きく開いたとこから見える谷間にムラムラ
していて、薬のおかげもあり、ギンギンに勃起し、
女「凄い・・・硬いわ・・・美味しい・・・」
と、愛おしそうに舐めたり咥えたりしていました。
思いのほか絶妙なフェラで、3分も経たないうちに出そうになりました
が、まだ出すには早いので、彼女をベッドに押し倒し、強引にパンツを脱がすと
がすと、綺麗に剃り上げたアソコが。
事前に洗ってきたのか、匂いもそんなに無く、指を突っ込むと中はミミズ千匹。締
千匹。締まりは年のせいか、あまり無さそうでしたが、入れたら気持ちい
いんだろうなと思いながら、Gスポットを中心に責めていると、
女「あぁーーーいい・・・ダメぇーーー出るーーー」
と言いながら、潮吹きしながら逝ったようです。
彼女はグッタリしていましたが、パイパンのアソコを晒しているのを見た
ら、更にムラムラして私は服を脱いで生挿入。
ゴムを着けてないのを彼女も拒むことなく感じていました。
ピストンしながらブラウスのボタンを外し、ブラを捲り上げると、豊満で
デカい乳輪のオッパイが露わに。
指でつまんだり、軽く噛んだりすると、
女「あぁーーーそこもいいーーー!!」
と更に感じ、身体を反らして昇天。
一旦抜いて、彼女も全部服を脱がせ、バックから突くと、
女「そこっ・・・いい・・・あぁーーー」
と、また逝って、お漏らしまで。
再び正上位で、彼女は何度か逝って、
私「そろそろ・・・イキそうだよ・・・」
女「そのまま・・・中でいいよ・・・あぁ・・・」
最後は一緒に逝きながら、中に射精しました。
しばらくして抜いたら、ドロッと精液が出てきて、彼女は指ですくって
女「美味しい・・・気持ち良かった・・・」
と言って、余韻に浸りながら、精液の付いた指を舐めていました。
一旦お風呂に入り、マッタリ。
彼女のことを聞くと、ホントは還暦で、バツイチ。
上品な感じは、実家が名家で、嫁いだ先もそれなりに資産のあるところ
だったので、いい生活が出来たそうなのですが、数年前に旦那の浮気(愛
人の存在)が発覚。それがきっかけで離婚し、慰謝料ももらったけど、な
かなかそれだけでは将来的に生活を続けるのは不安というのと、離婚後に初
初めて会った人が結構Sで、別れてしまったのですが、その人に仕込まれ
た快感が忘れられず、肉体奉仕も兼ねて、この世界に入ったのだそう。
パイパンも、当時の彼氏に言われてしたもので、今もエステで脱毛に行っ
てるとのことで、どうりで剃毛とは違って綺麗だと思いました。
一緒に上がって、まだ時間はありましたので、2回戦。
今度は、彼女がオプションバッグに入れていた縄を取り出し、
女「これで縛ってください・・・」
というので、きちんとではないけど、縛り上げると、またそれだけで息が荒
荒くなって、更にバッグに入っていたバイブで責めると、
女「あん!あん!いいわぁーー」
と感じていて、先程中出しした精液交じりの愛液も溢れ出てきて、シーツ
はビチャビチャに。
今度は指入れでGスポット責めしつつ、ローターでクリを責めると、また潮吹
潮吹きで逝き続けました。
女「恥ずかしい・・・こんなにお漏らししちゃったの、初めてよ・・・」
私「じゃ、お清めしてやろうか?」
女「お清め?」
どんなのか分からなかった彼女。
私は、縛ったままの彼女を浴室に連れていって、座らせると、
私「口を開けろ。」
と言うと、彼女は大きく開けて、私が前に立つと、口の中に放尿。
ゆっくり注ぐと、彼女は、こぼしながらも少しずつ飲んでいるようでし
た。
彼女をそのまま床に寝そべらせ、ペニスを挿入。
最後は彼女の顔に射精しました。
彼女は余韻に浸りながら、
女「ありがとうございました・・・また、イジメてくださいね。」
と言って、淫靡な笑みを浮かべていました。