熟女デリに偶に行く。その日もネットでメボシをつけた56歳を指名してラブホの部屋で待った。テレビからは豊満叔母さんが甥っ子を誘惑し、アレやコレや散々してあげた挙句に騎乗位で腰を振りまくって低いうなり声を上げて喘ぎまくっている映像が流れ、テンションが上がってくる
「ピンポーン」ドアを開けると茶髪にド派手な化粧、ヒョウ柄の服をまとった熟女が入ってきた!ベッドに腰掛けて世間話し。胸は巨乳。触らせてもらうとすかさずズボンの上から股間を弄ってきた。「あら!大きくなって来てるじゃない!」と嬉しそうに脱がされる。嬢もワンピースとストッキングを脱ぐ。光沢のある紫色のスリップがエロイ。すぐさま前屈みになり半立ちのペニスを舐め回す。そのテクニックと妖艶な雰囲気にビンビンに‥「イヤラシイチンポ…こんなに硬くして」とジュルジュル音を立てながら根元まで咥えこんだ。スリップの下で重そうに垂れ下がる乳に手を差し込み、既に硬くなったデカイ乳首をいじり回す。「ねえ、強く摘んで~」軽く摘むと「もっと強く~う」。渾身の力を込めて摘み上げると「うう~ん、感じる~、もっともっと!」舌がより一層小刻みに動き裏筋を刺激する。ヤバイ、逝きそうだ!嬢をベッドに押し倒し、スリップとブラをひき下げると弾力を失った巨乳は横に流れるように垂れてしまったが、黒いデカ乳首だけはピンピンに立って存在感を示していた。おもむろにそのデカ乳首に吸い付いて、舐め回した。「オオ、うう~か感じる~~!」甘噛みするとすかさず「もっと強く~」こんなに強く噛んだら潰れてしまわないか…と思うくらいに強く噛みしめると「オオオ~」と仰け反り腰をユラユラと揺らした。とんだ淫乱熟女だ!