最近お世話になったデリ孃Nさんの話をしたいと思います。
駅前で待ち合わせをして車でラブホへ。
ラブホへ向かう車中でずぅ~っとチンチンを触ってました。
到着、部屋選びが終わりエレベーターへ。
エレベーター内でもずぅ~っとチンチン触りっぱなし。
これもサービスの一環かなって思ってました。
部屋に入ると「お風呂ためるね!」と浴室へ。
浴室から戻ると衝撃的な言葉が暖
「お風呂は、プレイが終わってからね!」と。
「えっ!?」っと俺。(内心意味わからん!!)
Nさんは、「私、その人の匂いが染み付いたチンチンを舐めると興奮するの!」そう言うと、ソファーに腰掛けてた俺の横に。
そしてまたズボンの上からチンチンを撫で回す。
固くなったチンチンをズボンの上から摘まんで、「大きくなってるよ!」とイタズラっぽく笑う。
「そんだけ刺激されると、俺の愚息でも反応するわっ」と言い終わらないうちに激しく唇を合わせてきた。
激しく舌を絡めていると、Nさんは立ち上がり俺の正面に立った。
そして前屈みになり、両手で俺の顔を掴むと舌で顔中を舐め回した。
鼻の穴、耳の穴、まぶた、そして指でまぶたを開くと眼球まで。
さすがに「それは、ちょっと!」と軽く拒否すると、「慣れると気持ちいいんよ!」とNさん。
すみません、急用が。
要望がありましたら、また書きます。