つい先日の話し。
ふと時間を持て余し、久しぶりに女遊びでも・・・
と思ったものの、ナンパするには目ぼしいのが周囲に
見当たらず、どうしようか考えた。
以前、ある風俗サイトで気になり、少しばかりブログに
コメントを書き込んだ人妻に会いに行こうと思いついた。
店のHPで出勤であることを確認し、電話すると、すぐ
行けるとのことで、即決した。
待ち合わせの場所に行き、彼女を待っていると、少し
小柄な女性がやってきた。
童顔で、下手すりゃ女子高生でもいそうな雰囲気で、
期待外れ感も無きにしもあらずだったが、性格は
良さそうだし、近くのホテルへ。
料金を渡し、店に電話を入れると、早速キスをしながら
お互いの服を脱がし合った。
人妻ゆえの色素沈着した乳首が露わになり、まずは
指先で転がし、声が出てきたところで舌で舐め回すと
更に声が大きくなった。
下のほうもと思ったが、暑さで汗も出て、彼女も臭いを
気にするだろうから、シャワーを浴びることを提案し、
洗体してもらい、ベッドへ。
再び彼女の身体を愛撫し、アソコに指を這わせると、
水とは違うヌメリ感のある湿り気が。
それをローション代わりに指にまとわりつかせ、中に
先ずは中指を膣に挿入。
ゆっくり全体をかき回すと、喘ぎ声が大きくなった。
更に、Gスポットを重点的にやっていくと、突然
「ダメェ~・・・・」
と言って、潮吹きして逝った。
その後も何度も責めてやると、シーツに大きな染みが
出来た。
疲れただろうから、少し休ませ、息が落ち着いた頃に
再びキスして、乳首を指で転がしながら、耳元で
「入れてみる?」
というと、しばらく考えている様子。
しかし、更なる快感に期待したのか
「ゴムある?」
というので、こういうことがあろうかと準備していた
のを取り出し、見せると恥ずかしそうに顔を伏せた。
ゴムを装着し、正上位体勢で抱きしめ、入口に愚息を
当てただけの状態で彼女に
「入れるよ」
と囁くと、うなずいたので彼女の中に。
旦那とはしばらくレス、仕事でも本番はしなかったとの
ことで、締りが最初は無かったが、ピストンするにつれ
徐々に締め付け感が出てきた。
途中でバックなど体勢を変え、彼女は何度も逝った模様。
こちらも、そろそろ逝かせてもらおうかと、正上位体勢で
ピストンを激しくし、彼女が最後に逝くと同時に、私も
彼女の中でゴムに出した。
抱き締めながら息が上がっている彼女にやさしくキスして
「気持ち良かったよ」
と言ってあげると
「私も気持ち良かった・・・」
と満足げだった。
愚息が萎みそうになったので、彼女の中から抜くと、
ゴムの中には精液がたっぷり溜まっていた。
彼女のアソコからも、白濁した愛液が溢れ出してきた。
その後は、まったりとした時間を過ごし、ホテルを後にし
また彼女と遊ぶのを約束して、別れた。