連休で、隣県まで行き年明け以来のソープに行った。
何件かあるうちの、人妻ソープに行きました。
三十代~の店で着物姿の和風な店でした。
30,000の85分で高めでしたが、女性は多種で、40歳の夏美という、スレンダーさんを頼んだ。
和風モダンな部屋に案内され、「入浴されててもいいですよ」と言われて、お風呂に入り上がると、「タオルどうぞ」と夏美さんが現れた。
背も高くはなく、肌は白い美人さん。
高額だけあって質は全然違う。写真よりも綺麗だ。
浴衣を着せられ、ベットに座ると「私でいいですか?」と言われてもちろんオッケー。
すると「ありがとうございます85分なので」と説明されながら、ちょっと上品な雰囲気の夏美さんの体を触る。
「なんて呼んだらいいですか?」と聞かれて「浩二って言います」と話すと「浩二さんですね?」と話す夏美さん。
ゆっくり見つめあいキスをし、襟元から胸を弄ると、意外に大っきい。
「大っきいですね」と触ると「でも歳なんで下向きですよ」と話す彼女。
襟元を大きく開くと確かに下向きですがおっきめな胸で、素肌も白い。
「溜まんない」と俺は夏美さんの胸を触り「ンッ…ンッ」と吐息を漏らす夏美さんを寝かせて白い素肌を舐め回しました。
乳首が弱く「アンっ!アンっ!」と喘ぎ、体がピクッピクッと反応する。
肌も柔らかで抱き心地が良く、帯を解き下腹部から綺麗な脚を舐め回した。
脚を開かせて見ると、少し茶褐色でしたが、花弁は濡れてて「あんまり見ないで」と言うが、じっくり観察し舌で舐め回した。
「アンっ!アンっ!」と反応する夏美さんから一気にあふれる酸味あるエキスを舐め回して濡らすと「ダメ…あたしがサービスしなきゃ…アンっ!」と夏美さんは声をあげた。
「何にもしなかったら詐欺になっちゃうから」と起き上がると、寝かされ夏美さんはペニスを握り「大っきいって言われるでしょ?」と言われてお世辞か判らないが嬉しかった。
夏美さんのフェラは丁寧でゆっくりとシャブリあげてくれ凄い優しいフェラだった。
溜まんなくなり、俺は夏美さんを寝かせて「いい?」と聞くと「うん!浩二くん来て…」と微笑む夏美さんに生で挿入。
「ゴム付けて」といつもなら言われてたがこの店は生で挿入出来、沈めると「アンっ!硬いわ!」と夏美さんは受け入れながら声を上げる。
中は潤っていて、締め付けも強く、ギュッと締めたり開いたり感触も素晴らしい。
「夏美さん、凄く締まる」と話すと「浩二くんのが硬いから…ウンッ!」と夏美さんも感じている。
色白で、ちょっと気品がある夏美さんは抱き心地抜群で、「アンっ!アンっ!」と声をあげ、オッパイも体付きの割に大きく、ユサッユサッと揺れてそれも溜まらない。
何度もキスをし、苦悶の顔で喘ぐ夏美さんの姿だけでたまらなかった。
「凄く気持ちいい」と見つめる姿に興奮させられた。
正直、その頃には出したくなったんですが、10分も立たずに果てるのは恥ずかしかったのでちょっと我慢してましたが「浩二くん…いいのよ?我慢しないで?」と囁く夏美さん。
「バレた?」と聞くと「うん…中でピクッピクッとするから」と笑顔の夏美さん。
まだ中に出せるから半信半疑だったけど、「夏美さんに出していい?」と聞くと「うん!あたしに頂戴」と話す夏美さんにキスをしフィニッシュに向けて一気に突き上げていく。
「ああっ!凄い!あたしもダメ!」と必死に声を上げる夏美さん。
「ダメ!ホントにイッちゃう」と声を上げる夏美さんの中がギュッギュッと収縮しながら締め付けてくる。
「夏美さん!」と俺はその締め付けに堪えきれなくなると「来て!」としがみつく夏美さん。
高まりを躊躇する事なく夏美さんの中で出すと!「アアンッ!」と夏美さんも体を硬直させ、中が強く締め付けられた。
脈動に呼応するように締められ出し終えたら「凄い気持ちよかった」と倒れ込む俺を抱きしめてくれた。
抜き取ると、出した時に感じてたがいつもより大量に夏美さんに出したらしく、白濁が
花弁からダラッと滴り落ちていた。
「若いから凄いね?」と笑う夏美さんに「夏美さんに締められたから」と話すと「ありがとう」っと笑ってくれた。
そして残り20分で再び夏美さんと二回目をし時間ギリギリで夏美さんに放ちました。
「気持ちよかった?」と聞かれて「良かったよ!夏美さんは?」と話すと「凄い良かったよ」と笑ってくれた。
「結婚してるの?」と聞くと「してるって言うよりしてたかな?」と言われ、バツイチ見たい。
「また来ていいですか?」と話すと「うん、もうちょっとはしてると思うし、浩二くん硬くて元気だからいいよ」と言われた。
値段はいつもより高い店でしたが、物寂しげで、大人しそうですが熟れた上品な夏美さんは絶品で満足でした。