ベッドから起きると、今度は男性が横になりました。「俺のパンツを脱がして咥えるんだ。」「はい。」いよいよ来るときが来たと思いました。私は、男性の腰の横に座ると、手でパンツのゴムのところを持ち、ゆっくり下げていきました。男性のペニスはすでに半分くらい硬くなっていて、脱がすときゴムに引っかかり大きく揺れました。「ええ、、これが、、」一瞬動けずにいると、「大きいでしょ。真珠だって3個も入っているのよ。」と奥さんが説明し始めるのです。確かに、茎に3つの大きなでっぱりがありました。「どう、旦那さんとくらべて、、」「ご主人に比べたら私の主人なんか、、」そういうと女性は私の顔を見て笑った。主人と付き合う前二人の男性とお付き合いし、何度かセックスもしてきましたが、こんな大きなペニスは初めてでした。特に亀頭の鰓が大きく、入れるときだけではなく、抜くときもすべての私の中のものをかき出してしまう、それほど大きいのです。「舐めて上げて。今日だけが私が認めたこの人の得点なんだから。後は商品なんだから、あなたが裏切らない限り絶対手を出さないわ。」この夫婦のなかには、入ってきた女性をご主人が一度だけ抱けると言うルールがあるようだったのです。右手で男性のペニスを持ち、体を前に倒しながら口を大きく開けて咥えました。ああ、、大きい、それに暖かいわ。舌の先で亀頭をちょろちょろと舐め、時には口深く咥えるのだが何せ大きいので咽てしまう。最近は子供も大きくなったので体の繋がりでパンパンと音を立てることも出来ず、反対に主人が私の股間を舐め私が主人の物を舐める69が多くなってきた。そして二人の感情が最高潮になったところで合体するのです。ですからこの日も私の持つ最大のテクニック(そんなにありませんが、、)で、男性のペニスを咥えていました。それでも男性は私のやり方がぬるいとばかり、今度は私を仰向けに寝かせると足を大きく広げ私の股間を舐めてきたのです。「ひい、、」1週間ぶりのクンニ、それも主人以外の男性は結婚してから初めてとあって、どきどきしながらも早くも絶頂の兆しがやってきました。すると男性は体の向きを変え、私の顔を跨ぐとペニスを口の中に入れてくるんです。上から入れられたペニスは止まるところを知らず、私の口の奥の喉にまで達し咽返ってしまいました。「ひーごぼごぼ、うひい、、」息を整えるのにも数分かかるほどの咽返りに男性はその間また体の向きを変え、今度は私の足の間に入るとペニスを私の膣口に宛がっていたのです。「奥さん、いくよ。」それが合図のように男性のペニスが私の中にゆっくり入ってきました。「ヒイー、おおきい。」大きいと言うよりも体が裂けてしまうのではないかと言う気持ちで、こんなとき主人や子供の顔が思い浮かぶと言いますが、それすらありませんでした。「うう、、奥さん、何とか入ったぜ。」口を大きく開け口で息をしている私に向かって男性がそう言うと、信じられない気持ちでした。それからは2時間あまり奥さんの見ている前でいろいろな体位でペニスで突かれました。「ああ、、いく、いく、うう、、」「ああ、だめ、、またいくうう、ああ、、」「ああ、、だめ、いくいく、、ああ、また、またああいく、、」「ああ、、いやあ、もう許して。もう、もういきたくない。」などなど、4、5回連続でいかされ、そのたびの大きな叫び声を出していました。もしこの部屋が防音設備の部屋でなかったら、確実に外に聞こえていたと思います。そしてついに男性が私の中に精液を放したのです。ぐったりと疲れて足を閉じることも出来ない膣口から、だらりと白い精液が垂れてくるのを壁にかけられていた鏡が映し出し
...省略されました。