私がまだ小さい頃、母は関西の○○と言う遊郭で働いていました。
玄関先で通りに向かって座り、通り行く男性に体を買ってもらうのです。
母は17歳で私を産み、最初は実家にいながら働いていたそうですが、両
親に反発し飛び出したそうです。
もちろん私の父が誰かは分かりません。
そのとき知り合ったのが遊郭の女将さんで、母はそこで働きながら私を育
ててくれました。
私は女将さんの家に母が帰るまで預けられ、寝ている私をおぶってアパー
トまで帰ったそうです。
しかし、母は5年前に事故で亡くなってしまいました。
もちろん私は母がそのときそんな仕事をしていたなんて知りませんでし
た。
しかし、あれから20年が経ち、私も母と同じように遊郭で働いていま
す。
私26歳。6年前に結婚し6歳と5歳の子供がいるのですが、旦那がリス
トラに会い生活のためにここで働くことになりました。
旦那は働く意欲が無くなり、家で子供の面倒を見ています。
たった半時間ほどですが男性に買われ、奥の部屋で裸になって男性の相手
をするのは大変です。
酒臭い男に体中を舐められ、口の中に舌を入れられ、そして一物を舐めて
入れられるのです。
時には酔った勢いでゴムを着ける前に射精され、慌ててティッシュで拭く
ことも、、
しかしそうやって母も私を育ててくれたと思うと、母に感謝です。