もう何十年も前の話になる。
チソポが通常時に2~3cmぐらいしかない粗チンなので、女性に興味はあっても恥ずかしさのため、あと一歩踏み出せないまま、オナ三昧の童貞だった。
その日、会社の先輩に誘われて初めてファッションマッサージに行くことになった。
“小さいってバカにされたらどうしよう…”とばかり考えてしまって…
30歳ぐらいの少しぽっちゃりめな嬢。
初めてチソポを女性に見られる、触られることに緊張のあまり、粗チンはさらに萎縮してしまって。
ウエットティッシュで清拭されるだけで、その心地好さに反応してきた。
“凄っ…”
嬢は目を白黒させるようにボソッと。
嬢の手と口で気持ちよく発射することできた。
終わった後、嬢が
「お兄さんのアソコ凄いね!勃起率って言うの!?これだけ大きくなる人見たことない。女泣かせてんでしょ!?(笑)」
と。
そうなの!?他の人がどうなのかわからないし…
「大きいし硬いし、精子の量も凄いもん。」
大きい!?
小さいとばかり思ってたのに大きい!?
お世辞なのか社交辞令なのか…
でも、その言葉で自信を持てるようになり、しばらくして仲の良かった女友達と初めてのSEXをして童貞を卒業しました。
今では100人以上の女性と関係を持ってます。
あの嬢の言葉がなかったら…
ずっと童貞のままだったのかもしれません。