昔ソープに行って所謂“筆おろし”をした私ですが、長年オナニーが癖になってたので、残念ながらその時は相手の女性に射精を導かれることなく時間切れでした。
それ以来、「どうせ2時間程度で高額な料金(約3万円)を払うくらいなら…」と、その分をセーラー服上下や女性下着の購入に充てるようになりました。
しかし、当時はソープに女装用品は持ち込めず、又デリヘルとかはなかったので、偶然SM雑誌で知った東京の新宿にある某医療イメクラに興味をもってしまい、セーラー服を持ち込んで産婦人科プレイを堪能してきました。
一時流行ったキンコメの近野君のような男顔でのセーラー服姿でしたが、偽看護士や偽女医さんに優しく接してもらえたのは嬉しかったです。プリーツスカートの下にブルマーが顕れた時など「芸が細かいわね!」と言われ随分照れ臭かったものです。
婦人科台に座り両足を広げ、クスコや拡張器で肛門を拡張されたり、500ccのガラス浣腸器でグリセリン浣腸を施され強制的に排泄させられたり、貯水タンクのようなイルリガトールで蛙腹になるまで大量注腸されたり…。
苦しさと恥ずかしさを通り越し、解放感とエクスタシーに浸ってしまい、最後は彼女らのアナルへのバイブ責めだけでイッテしまいました。
それからは「男らしさ」より「女らしさ」、ちょっと古風な女子高生スタイルでアナルを犯されるというのが、私の1番の妄想になってしまいました。